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推しママ

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作品のあらすじ
「私本当にオバサンだよ…それでも私のこと好きなの?」 木下カズヤは学生時代、西村の家にゲームするのが日課になっていた。ただゲーム以外に彼の超絶美人な母に会うのも楽しみだった。思春期真っ只中なので彼女をおかずにオ◯ニーしていた。しかしそれだけでは物足りなくなったので…
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    「私本当にオバサンだよ…それでも私のこと好きなの?」 木下カズヤは学生時代、西村の家にゲームするのが日課になっていた。ただゲーム以外に彼の超絶美人な母に会うのも楽しみだった。思春期真っ只中なので彼女をおかずにオ◯ニーしていた。しかしそれだけでは物足りなくなったので…
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    「ウソでしょ…?本当にイッちゃった…」 木下カズヤは学生時代、西村の家にゲームするのが日課になっていた。ただゲーム以外に彼の超絶美人な母に会うのも楽しみだった。思春期真っ只中なので彼女をおかずにオ◯ニーしていた。しかしそれだけでは物足りなくなったので…
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    「本当に若い子ってスゴイ…こんなに激しくされたら私…」 十数年前、まだ学生だった頃、憧れだった親友のママと男女の仲になっていた。親友の家に行っては何度も逢瀬を交わしていた。ある日ふたりでラブホテルに行ったのだが、始めていくラブホにテンションが上がってしまった僕は…
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    「カズくんのおち●ちん良いよお…もっとおま●こ突いてッ…」 今日も親友のママさんとラブホデート。派手な黒の下着を着てきたママに僕は興奮のあまりむしゃぶりつこうとした。でも逆にママさんに押し倒されて…