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年下のくせに生意気だ!!

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作品のあらすじ
【本作品は同人誌となります】 ■「先輩、俺のこと好きですか?」 ある日、七緒は高校時代の後輩である高梨から誘われて一緒に映画を観に行くことに。 映画を見た後、食事をしようと移動する途中で通り雨に見舞われる二人。 ずぶ濡れになった七緒を心配して、高梨が雨宿りのために自宅へと案内する。 先にシャワーを借りた七緒は、高梨が不在の間に興味本位で彼の部屋を覗き、そこでコンドームの箱を見つけてしまう。 部屋に戻ってきた高梨に見つかった七緒は、思いきって彼女がいるのか面と向かってたずねる。 高梨はいないと言って・・・ 「俺、先輩のこと好きなんですけど、先輩は俺のことどう思ってますか?」 突然の告白に七緒が戸惑っていると、高梨からキスをされてしまう。 この感情は、友愛なのか、それともーー 意地っ張り先輩×不器用後輩のすれ違いラブコメ 【本文注意書き】 ※この作品はフィクションです。実在の人物や団体、事件とは関係ありません。 ■総ページ数:32ページ
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    【本作品は同人誌となります】 ■「先輩、俺のこと好きですか?」 ある日、七緒は高校時代の後輩である高梨から誘われて一緒に映画を観に行くことに。 映画を見た後、食事をしようと移動する途中で通り雨に見舞われる二人。 ずぶ濡れになった七緒を心配して、高梨が雨宿りのために自宅へと案内する。 先にシャワーを借りた七緒は、高梨が不在の間に興味本位で彼の部屋を覗き、そこでコンドームの箱を見つけてしまう。 部屋に戻ってきた高梨に見つかった七緒は、思いきって彼女がいるのか面と向かってたずねる。 高梨はいないと言って・・・ 「俺、先輩のこと好きなんですけど、先輩は俺のことどう思ってますか?」 突然の告白に七緒が戸惑っていると、高梨からキスをされてしまう。 この感情は、友愛なのか、それともーー 意地っ張り先輩×不器用後輩のすれ違いラブコメ 【本文注意書き】 ※この作品はフィクションです。実在の人物や団体、事件とは関係ありません。 ■総ページ数:32ページ
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    【本作品は同人誌となります】 ■「先輩、俺のこと好きですか?」 ある日、七緒は高校時代の後輩である高梨から誘われて一緒に映画を観に行くことに。 映画を見た後、食事をしようと移動する途中で通り雨に見舞われる二人。 ずぶ濡れになった七緒を心配して、高梨が雨宿りのために自宅へと案内する。 先にシャワーを借りた七緒は、高梨が不在の間に興味本位で彼の部屋を覗き、そこでコンドームの箱を見つけてしまう。 部屋に戻ってきた高梨に見つかった七緒は、思いきって彼女がいるのか面と向かってたずねる。 高梨はいないと言って・・・ 「俺、先輩のこと好きなんですけど、先輩は俺のことどう思ってますか?」 突然の告白に七緒が戸惑っていると、高梨からキスをされてしまう。 この感情は、友愛なのか、それともーー 意地っ張り先輩×不器用後輩のすれ違いラブコメ 【本文注意書き】 ※この作品はフィクションです。実在の人物や団体、事件とは関係ありません。 ※実際の性行為とは異なります。 ■総ページ数:28ページ
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    【本作品は同人誌となります】 ■「先輩、俺のこと好きですか?」 ある日、七緒は高校時代の後輩である高梨から誘われて一緒に映画を観に行くことに。 映画を見た後、食事をしようと移動する途中で通り雨に見舞われる二人。 ずぶ濡れになった七緒を心配して、高梨が雨宿りのために自宅へと案内する。 先にシャワーを借りた七緒は、高梨が不在の間に興味本位で彼の部屋を覗き、そこでコンドームの箱を見つけてしまう。 部屋に戻ってきた高梨に見つかった七緒は、思いきって彼女がいるのか面と向かってたずねる。 高梨はいないと言って・・・ 「俺、先輩のこと好きなんですけど、先輩は俺のことどう思ってますか?」 突然の告白に七緒が戸惑っていると、高梨からキスをされてしまう。 この感情は、友愛なのか、それともーー 意地っ張り先輩×不器用後輩のすれ違いラブコメ 【本文注意書き】 ※この作品はフィクションです。実在の人物や団体、事件とは関係ありません。 ※実際の性行為とは異なります。 ■総ページ数:25ページ
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    【本作品は同人誌となります】 ■「先輩、俺のこと好きですか?」 ある日、七緒は高校時代の後輩である高梨から誘われて一緒に映画を観に行くことに。 映画を見た後、食事をしようと移動する途中で通り雨に見舞われる二人。 ずぶ濡れになった七緒を心配して、高梨が雨宿りのために自宅へと案内する。 先にシャワーを借りた七緒は、高梨が不在の間に興味本位で彼の部屋を覗き、そこでコンドームの箱を見つけてしまう。 部屋に戻ってきた高梨に見つかった七緒は、思いきって彼女がいるのか面と向かってたずねる。 高梨はいないと言って・・・ 「俺、先輩のこと好きなんですけど、先輩は俺のことどう思ってますか?」 突然の告白に七緒が戸惑っていると、高梨からキスをされてしまう。 この感情は、友愛なのか、それともーー 意地っ張り先輩×不器用後輩のすれ違いラブコメ 【本文注意書き】 ※この作品はフィクションです。実在の人物や団体、事件とは関係ありません。 ※実際の性行為とは異なります。 ■総ページ数:24ページ
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    【本作品は同人誌となります】 「先輩、下の名前で呼んでもらえませんか」 意地っ張り先輩×不器用後輩のすれ違いラブコメ 七緒は後輩の高梨から誘われ、週末にバイクでツーリングデートへ。 デートを楽しんでいた2人だったが、突然の雨に見舞われる。 高梨から雨宿りにと提案されたのは山の麓のラブホテルだった。 高梨がシャワーを浴びてる間、好奇心からこっそりAVを見ていた七緒だったが、うっかり高梨に見られてしまう。 動揺した七緒は思わず、 「いつもアンタに流されてるから、他にどういうことするのかなって・・・」 と口走る。 「いつも先輩に付き合ってもらってるんで、 先輩のしたいことに付き合いますよ」 その場の雰囲気に流され、七緒は「したいこと」を高梨に仕掛けて・・・ ーーー という感じでラブホでいちゃつく話です。 【注意書き】 ※この作品はフィクションです。実在の人物や団体、事件とは関係ありません。 ※実際の性行為とは異なります。 ___ ▼人物紹介 【嘉ノ海 七緒】(かのみ ななお) 大学1年生 意識してなかった高梨から告白され、改めて気持ちを自覚する。 バイトがない週末は高梨の家へ遊びに行く。 【高梨 漱吾】(たかなし そうご) 高校3年生、元野球部 七緒の卒業をきっかけに七緒への気持ちを自覚し、告白する。 父親が仕事で不在のため、ほぼ一人暮らし状態。 ■総ページ数:26ページ
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    【本作品は同人誌となります】 「先輩、下の名前で呼んでもらえませんか」 意地っ張り先輩×不器用後輩のすれ違いラブコメ 七緒は後輩の高梨から誘われ、週末にバイクでツーリングデートへ。 デートを楽しんでいた2人だったが、突然の雨に見舞われる。 高梨から雨宿りにと提案されたのは山の麓のラブホテルだった。 高梨がシャワーを浴びてる間、好奇心からこっそりAVを見ていた七緒だったが、うっかり高梨に見られてしまう。 動揺した七緒は思わず、 「いつもアンタに流されてるから、他にどういうことするのかなって・・・」 と口走る。 「いつも先輩に付き合ってもらってるんで、 先輩のしたいことに付き合いますよ」 その場の雰囲気に流され、七緒は「したいこと」を高梨に仕掛けて・・・ ーーー という感じでラブホでいちゃつく話です。 【注意書き】 ※この作品はフィクションです。実在の人物や団体、事件とは関係ありません。 ※実際の性行為とは異なります。 ___ ▼人物紹介 【嘉ノ海 七緒】(かのみ ななお) 大学1年生 意識してなかった高梨から告白され、改めて気持ちを自覚する。 バイトがない週末は高梨の家へ遊びに行く。 【高梨 漱吾】(たかなし そうご) 高校3年生、元野球部 七緒の卒業をきっかけに七緒への気持ちを自覚し、告白する。 父親が仕事で不在のため、ほぼ一人暮らし状態。 ■総ページ数:28ページ
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    【本作品は同人誌となります】 「先輩、下の名前で呼んでもらえませんか」 意地っ張り先輩×不器用後輩のすれ違いラブコメ 七緒は後輩の高梨から誘われ、週末にバイクでツーリングデートへ。 デートを楽しんでいた2人だったが、突然の雨に見舞われる。 高梨から雨宿りにと提案されたのは山の麓のラブホテルだった。 高梨がシャワーを浴びてる間、好奇心からこっそりAVを見ていた七緒だったが、 うっかり高梨に見られてしまう。 動揺した七緒は思わず、 「いつもアンタに流されてるから、他にどういうことするのかなって・・・」 と口走る。 「いつも先輩に付き合ってもらってるんで、先輩のしたいことに付き合いますよ」 その場の雰囲気に流され、七緒は「したいこと」を高梨に仕掛けて・・・ という感じでラブホでいちゃつく話です。 【注意書き】 ※この作品はフィクションです。実在の人物や団体、事件とは関係ありません。 ※実際の性行為とは異なります。 ▼人物紹介 【嘉ノ海 七緒】(かのみ ななお) 大学1年生 意識してなかった高梨から告白され、改めて気持ちを自覚する。 バイトがない週末は高梨の家へ遊びに行く。 【高梨 漱吾】(たかなし そうご) 高校3年生、元野球部 七緒の卒業をきっかけに七緒への気持ちを自覚し、告白する。 父親が仕事で不在のため、ほぼ一人暮らし状態。 ■総ページ数:25ページ