logo

banner

誘惑箱庭~ドS教師のオシオキ触手~

誘惑箱庭~ドS教師のオシオキ触手~
ページ読み
1まで配信中
応援メッセージを書く
作品のあらすじ
「さあ、特別授業だ」白衣を翻し、キチクな先生のメガネが冷たく光る。 落ちこぼれの私の、放課後の秘密…課題をこなすごとに、先生から与えられるのは、いやらしい「ご褒美」。 じわじわと足元から愛撫され、敏感なところを目指して絡みつく触手。おかしくなるほど焦らされて…「先生の太いのでイキたいです…っ!」ヒワイな言葉でおねだりするまで、アブナイ補習は終わらない。 授業中も「お預け」された奥が疼いて、私は今日も、先生の所に通ってしまうの…。 そんなふたりのカンケイが、同級生のケダモノに知られちゃった…! その時を境に、私の学園生活はイヤらしい蜜で爛れてゆく――!
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    「さあ、特別授業だ」白衣を翻し、キチクな先生のメガネが冷たく光る。 落ちこぼれの私の、放課後の秘密…課題をこなすごとに、先生から与えられるのは、いやらしい「ご褒美」。 じわじわと足元から愛撫され、敏感なところを目指して絡みつく触手。おかしくなるほど焦らされて…「先生の太いのでイキたいです…っ!」ヒワイな言葉でおねだりするまで、アブナイ補習は終わらない。 授業中も「お預け」された奥が疼いて、私は今日も、先生の所に通ってしまうの…。 そんなふたりのカンケイが、同級生のケダモノに知られちゃった…! その時を境に、私の学園生活はイヤらしい蜜で爛れてゆく――!