木村知夫SFホラー初期短編集
作品のあらすじ
1970年代。 某有名少年漫画誌の新人賞の佳作『かぐや姫戦争』で鮮烈デビュー。 同作品の斬新な発想は秀逸だった。 その後立て続けに各誌にSFとホラー作品を発表。 緻密なタッチとダイナミックなコマ割りは今見ても色褪せない。 そこで、今回この時代に描かれた名作を7本収録。 件のデビュー作の他 『地底人襲来!』 『君棲む町』 『牡丹灯籠』 『招き猫の虎』 『久遠の左手』 『鬼供養』をラインナップ。 その卓越した各作品を通して読むと、著者の一貫したテーマを読み取ることが出来よう。
1巻 |
木村知夫SFホラー初期短編集 1巻 価格:500pt→250pt |
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あらすじ
1970年代。
某有名少年漫画誌の新人賞の佳作『かぐや姫戦争』で鮮烈デビュー。
同作品の斬新な発想は秀逸だった。
その後立て続けに各誌にSFとホラー作品を発表。
緻密なタッチとダイナミックなコマ割りは今見ても色褪せない。
そこで、今回この時代に描かれた名作を7本収録。
件のデビュー作の他
『地底人襲来!』
『君棲む町』
『牡丹灯籠』
『招き猫の虎』
『久遠の左手』
『鬼供養』をラインナップ。
その卓越した各作品を通して読むと、著者の一貫したテーマを読み取ることが出来よう。
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