炎属性ですが、氷属性上司の×××になりました。【単話売】

3巻まで配信中
作品のあらすじ

炎属性を持つ紅林は、上司である氷属性の式島と衝突してばかり。いつものように意見がぶつかり感情が昂って体温が上がってしまった紅林は、思わず掴んだ体温の低い式島に痕をつけてしまう。幸い大事には至らなかったものの、自分の痕がついた肌が脳裏に焼き付いてしまう紅林。式島の事が好きという気持ちを隠し悶々とする日々を送っていたある日、ホテル街で式島の姿を発見し…!?炎と氷、相反する属性を持つ二組のカップルによる社会人BL開幕!

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炎属性ですが、氷属性上司の×××になりまし...

価格:150pt

あらすじ
炎属性を持つ紅林は、上司である氷属性の式島と衝突してばかり。いつものように意見がぶつかり感情が昂って体温が上がってしまった紅林は、思わず掴んだ体温の低い式島に痕をつけてしまう。幸い大事には至らなかったものの、自分の痕がついた肌が脳裏に焼き付いてしまう紅林。式島の事が好きという気持ちを隠し悶々とする日々を送っていたある日、ホテル街で式島の姿を発見し…!?炎と氷、相反する属性を持つ二組のカップルによる社会人BL開幕!
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価格:150pt

あらすじ
ホテル街で男と歩く片想い中の上司・式島を目撃した紅林は、行きずりの男とセックスするくらいなら…と式島のセフレになることを承諾するが、体が繋がっても心の距離は離れていくばかりで…。一方、カフェで働く氷属性の氷雨は外面の良さとは裏腹に自身の属性にコンプレックスを抱いていた。そんな折、以前の接客中に接触を避けられた炎属性のサラリーマンが来店してきて…?
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炎属性ですが、氷属性上司の×××になりまし...

価格:150pt

あらすじ
セフレ継続中の紅林と式島。煽られ熱くなった紅林が、自身の身体中につけた痕を見つめる式島の秘めた想いとは…?そんな自分のつけた痕を思い出しながら紅林が思い悩む中、同僚の朱宮は氷雨の働くカフェで商談をしていた。相手の偏見まみれの物言いに毅然とした態度ではねつける朱宮。普段と違うその姿を見た氷雨は思わず話しかけると、見慣れた炎属性らしからぬ自信なさげな態度に戻ってしまう。以前火傷させたことを気にする朱宮に興味を持った氷雨はある提案をして…!?

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