インカミングコール・ラバーズシリーズ

6巻完結!
作品のあらすじ

広告デザイナーの六泉わたると担当営業の蔵式英二は犬猿の仲。六泉は蔵式がクライアントから受けてくる「修正」を知らせる電話に辟易しながら、毎日終電ギリギリに帰る生活を送っていた。 何だかんだと文句を垂れつつも、蔵式の振ってくる仕事は必ず自分がデザインを担当する六泉。ある日、いつも通り終電間近まで仕事をする中で、一緒に残っていた蔵式の家に成り行きで泊まることに。宅飲みをしつつ、仕事について語り合う2人。酔った六泉は、日頃の鬱憤を晴らすべく蔵式に飛び掛る。しかし、その拍子に疲れマラが蔵式にバレてしまい……!? 「男に握られて感じてんのか?」って言ってる蔵式のソコもいつの間にか大きくなって。やばいやばいやばい。あんな顔で蔵式がイくなんて知らなかった!! 喧嘩するほど仲がいい!広告代理店勤務の有能バディが織り成す、ケンカップルBL。

1

インカミングコール・ラバーズシリーズ

価格:150pt

あらすじ
広告デザイナーの六泉わたると担当営業の蔵式英二は犬猿の仲。六泉は蔵式がクライアントから受けてくる「修正」を知らせる電話に辟易しながら、毎日終電ギリギリに帰る生活を送っていた。 何だかんだと文句を垂れつつも、蔵式の振ってくる仕事は必ず自分がデザインを担当する六泉。ある日、いつも通り終電間近まで仕事をする中で、一緒に残っていた蔵式の家に成り行きで泊まることに。宅飲みをしつつ、仕事について語り合う2人。酔った六泉は、日頃の鬱憤を晴らすべく蔵式に飛び掛る。しかし、その拍子に疲れマラが蔵式にバレてしまい…...
2

インカミングコール・ラバーズシリーズ

価格:150pt

あらすじ
広告デザイナーの六泉わたると担当営業の蔵式英二は犬猿の仲。六泉は蔵式がクライアントから受けてくる「修正」を知らせる電話に辟易しながら、毎日終電ギリギリに帰る生活を送っていた。 何だかんだと文句を垂れつつも、蔵式の振ってくる仕事は必ず自分がデザインを担当する六泉。ある日、いつも通り終電間近まで仕事をする中で、一緒に残っていた蔵式の家に成り行きで泊まることに。宅飲みをしつつ、仕事について語り合う2人。酔った六泉は、日頃の鬱憤を晴らすべく蔵式に飛び掛る。しかし、その拍子に疲れマラが蔵式にバレてしまい...
3

インカミングコール・ラバーズシリーズ

価格:150pt

あらすじ
広告デザイナーの六泉わたると担当営業の蔵式英二は犬猿の仲。六泉は蔵式がクライアントから受けてくる「修正」を知らせる電話に辟易しながら、毎日終電ギリギリに帰る生活を送っていた。 何だかんだと文句を垂れつつも、蔵式の振ってくる仕事は必ず自分がデザインを担当する六泉。ある日、いつも通り終電間近まで仕事をする中で、一緒に残っていた蔵式の家に成り行きで泊まることに。宅飲みをしつつ、仕事について語り合う2人。酔った六泉は、日頃の鬱憤を晴らすべく蔵式に飛び掛る。しかし、その拍子に疲れマラが蔵式にバレてしまい...
4

インカミングコール・ラバーズシリーズ

価格:150pt

あらすじ
広告デザイナーの六泉わたると担当営業の蔵式英二は犬猿の仲。六泉は蔵式がクライアントから受けてくる「修正」を知らせる電話に辟易しながら、毎日終電ギリギリに帰る生活を送っていた。 何だかんだと文句を垂れつつも、蔵式の振ってくる仕事は必ず自分がデザインを担当する六泉。ある日、いつも通り終電間近まで仕事をする中で、一緒に残っていた蔵式の家に成り行きで泊まることに。宅飲みをしつつ、仕事について語り合う2人。酔った六泉は、日頃の鬱憤を晴らすべく蔵式に飛び掛る。しかし、その拍子に疲れマラが蔵式にバレてしまい...
5

インカミングコール・ラバーズシリーズ

価格:150pt

あらすじ
広告デザイナーの六泉わたると担当営業の蔵式英二は犬猿の仲。六泉は蔵式がクライアントから受けてくる「修正」を知らせる電話に辟易しながら、毎日終電ギリギリに帰る生活を送っていた。 何だかんだと文句を垂れつつも、蔵式の振ってくる仕事は必ず自分がデザインを担当する六泉。ある日、いつも通り終電間近まで仕事をする中で、一緒に残っていた蔵式の家に成り行きで泊まることに。宅飲みをしつつ、仕事について語り合う2人。酔った六泉は、日頃の鬱憤を晴らすべく蔵式に飛び掛る。しかし、その拍子に疲れマラが蔵式にバレてしまい…...
6

インカミングコール・ラバーズシリーズ

価格:150pt

あらすじ
広告デザイナーの六泉わたると担当営業の蔵式英二は犬猿の仲。六泉は蔵式がクライアントから受けてくる「修正」を知らせる電話に辟易しながら、毎日終電ギリギリに帰る生活を送っていた。 何だかんだと文句を垂れつつも、蔵式の振ってくる仕事は必ず自分がデザインを担当する六泉。ある日、いつも通り終電間近まで仕事をする中で、一緒に残っていた蔵式の家に成り行きで泊まることに。宅飲みをしつつ、仕事について語り合う2人。酔った六泉は、日頃の鬱憤を晴らすべく蔵式に飛び掛る。しかし、その拍子に疲れマラが蔵式にバレてしまい…...

※コミックデータが読み込めない場合はこちら

応援メッセージ 応援メッセージを書く