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特濃 獣人ミルク

特濃 獣人ミルク
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作品のあらすじ
「次の丑年にはおまえを食おう!」。 子牛時代に黒魎(こくりょう)に目をつけられた白モウ(シロ)は、村の人々の期待を背負い、生贄になるべく12年間、肉体トレーニング(肉質の強化)、料理の勉強(自らの最良の調理法を知るため)とおいしい身体づくりに励んできた。 とろける味わいの最高級食用牛に成長したシロは、とうとうその身を黒魎に捧げる――さて、黒魎はどんなふうにいただくのか? 獣人同士のおいしい関係が今、幕を開ける!
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    「次の丑年にはおまえを食おう!」。 子牛時代に黒魎(こくりょう)に目をつけられた白モウ(シロ)は、村の人々の期待を背負い、生贄になるべく12年間、肉体トレーニング(肉質の強化)、料理の勉強(自らの最良の調理法を知るため)とおいしい身体づくりに励んできた。 とろける味わいの最高級食用牛に成長したシロは、とうとうその身を黒魎に捧げる――さて、黒魎はどんなふうにいただくのか? 獣人同士のおいしい関係が今、幕を開ける!
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    解毒不能な猛毒を持つ黒魎(こくりょう)に、生贄として捧げられた白まお(白い牛)。ところが黒魎からの愛撫の果てに放出した〇〇〇をすっかり気に入られ、なぜか故郷の村へ連れていくハメに。『異常侵入防衛局』の監視のもと、黒魎の身の回りのお世話や、〇〇〇での餌付け(?)の日々が始まる。「ホントは黒魎さんに食べられるはずだったのに…」と、平和でエッチな生活になんとなくシックリこない白まお。そんな時、不審者に襲われて――。「私の〇〇〇を盗む奴は誰だ!!」怒り爆発の黒魎が牙をむく!果たして白まおと村の運命は!?そして〇〇〇とは?色黒な獣人紳士×むっちり白牛、甘い香り漂う続編でご賞味あれ!