聖闘士星矢 海皇再起 RERISE OF POSEIDON立読増量
作品のあらすじ
冥王ハーデスとの闘いで疲弊した聖域。星矢たちも不在でという中で、女神ネメシスの怒りにふれ地上は破滅の時を迎えようとしていた! その時、ハーデスの呼びかけで覚醒した海皇ポセイドンは、七人の海将軍と共に、ネメシスとそれに仕える英魂士に戦いを挑む!
この巻のあらすじを見る ▼
冥王ハーデスとの闘いで疲弊した聖域。星矢たちも不在でという中で、女神ネメシスの怒りにふれ地上は破滅の時を迎えようとしていた! その時、ハーデスの呼びかけで覚醒した海皇ポセイドンは、七人の海将軍と共に、ネメシスとそれに仕える英魂士に戦いを挑む!
この巻のあらすじを見る ▼
聖闘士たちが戦えぬ状況で始まった女神ネメシスの神罰執行を止めるため、海皇ポセイドンの誇る七人の海将軍がネメシスの聖域へと攻め入った。 しかし七人は、いつの間にか複数に分けられてしまう。そのうちが一組、海龍のカノンとリュムナデスのカーサ。この二人の前に竜牙のカドモスが立ちはだかった。二人がかりの攻撃すらなんなく跳ね返すカドモスに対して、さらに小宇宙を高めるカーサに呼応しリュムナデスの鱗衣が真鱗衣に進化! カーサが小宇宙の高まりをそのまま「エビルアイズハレーション」に乗せて放ち、さらにカノンが「幻朧魔皇拳」をカドモスに打ち込むが――。地上の平和を守るための戦い、海将軍VS英魂士激闘が、さらなる局面に突入した!