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公衆便所ビッチに成り果てたお姉ちゃん ~壊れていく幼なじみを眺めるだけのダメな僕~ 【単話】

公衆便所ビッチに成り果てたお姉ちゃん ~壊れていく幼なじみを眺めるだけのダメな僕~ 【単話】
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作品のあらすじ
「ゴメンねぇ…もう以前の真面目ちゃんには戻れないかもぉ」 姉のように慕ってきた大好きな幼馴染。僕の目の前で獣のように喘ぎ狂って堕ちていく――。 僕の名前はマサキ。 背が低く、気も小さくいつも学園の不良たちにイジメられている。 やり返す度胸もないけれど、唯一、僕を守ってくれるユキ姉が心の拠り所だった。 そんなある日、 僕の身代わりにユキ姉が不良たちの餌食にされてしまい!? 血管の浮き出た凶悪なアレを突き入れられ、強烈な快感に思考が焼き切れてしまうユキ姉。 抗うこともできず、彼らの言いなり性玩具として扱われ始め―…。 不良たちに歯向かうこともせず、乱れて嬌声を上げる幼馴染を眺めることしかできない僕は、 徐々に壊れていく彼女にも見限られてしまい―!? 清純な優等生、快感を知った褐色ギャル、理性のなくなった黒ビッチ。 身体も心も戻れないほどに激変し、ひたすら快楽を貪るだけの痴女の行方は――。 --- ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。 (C)どろっぷす!/アパタイト ---
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    「ゴメンねぇ…もう以前の真面目ちゃんには戻れないかもぉ」 姉のように慕ってきた大好きな幼馴染。僕の目の前で獣のように喘ぎ狂って堕ちていく――。 僕の名前はマサキ。 背が低く、気も小さくいつも学園の不良たちにイジメられている。 やり返す度胸もないけれど、唯一、僕を守ってくれるユキ姉が心の拠り所だった。 そんなある日、 僕の身代わりにユキ姉が不良たちの餌食にされてしまい!? 血管の浮き出た凶悪なアレを突き入れられ、強烈な快感に思考が焼き切れてしまうユキ姉。 抗うこともできず、彼らの言いなり性玩具として扱われ始め―…。 不良たちに歯向かうこともせず、乱れて嬌声を上げる幼馴染を眺めることしかできない僕は、 徐々に壊れていく彼女にも見限られてしまい―!? 清純な優等生、快感を知った褐色ギャル、理性のなくなった黒ビッチ。 身体も心も戻れないほどに激変し、ひたすら快楽を貪るだけの痴女の行方は――。 --- ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。 (C)どろっぷす!/アパタイト ---
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    「ゴメンねぇ…もう以前の真面目ちゃんには戻れないかもぉ」 姉のように慕ってきた大好きな幼馴染。僕の目の前で獣のように喘ぎ狂って堕ちていく――。 僕の名前はマサキ。 背が低く、気も小さくいつも学園の不良たちにイジメられている。 やり返す度胸もないけれど、唯一、僕を守ってくれるユキ姉が心の拠り所だった。 そんなある日、 僕の身代わりにユキ姉が不良たちの餌食にされてしまい!? 血管の浮き出た凶悪なアレを突き入れられ、強烈な快感に思考が焼き切れてしまうユキ姉。 抗うこともできず、彼らの言いなり性玩具として扱われ始め―…。 不良たちに歯向かうこともせず、乱れて嬌声を上げる幼馴染を眺めることしかできない僕は、 徐々に壊れていく彼女にも見限られてしまい―!? 清純な優等生、快感を知った褐色ギャル、理性のなくなった黒ビッチ。 身体も心も戻れないほどに激変し、ひたすら快楽を貪るだけの痴女の行方は――。 --- ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。 (C)どろっぷす!/アパタイト ---
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