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SUGAR(シュガー)
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作品のあらすじ
破天荒だが人気者・石川凜、16歳。 人は彼を「天才」という。 高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い 圧倒的才能を開花させていく。 凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。 動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。 ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。 ■目次■ 第1発 「初めまして!」 第2発 「ま、いんでないかい」 第3発 「欣二さんです」 第4発 「スローハンドと呼ばれたそうっス」 第5発 「発射後、汚れなき頃の話でもひとつ」 第6発 「特訓“レイラの穴”・・・・ゆるくねー」 第7発 「ちょっといいかも」
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  • 1巻
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    破天荒だが人気者・石川凜、16歳。 人は彼を「天才」という。 高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い 圧倒的才能を開花させていく。 凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。 動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。 ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。 ■目次■ 第1発 「初めまして!」 第2発 「ま、いんでないかい」 第3発 「欣二さんです」 第4発 「スローハンドと呼ばれたそうっス」 第5発 「発射後、汚れなき頃の話でもひとつ」 第6発 「特訓“レイラの穴”・・・・ゆるくねー」 第7発 「ちょっといいかも」
  • 2巻
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    破天荒だが人気者・石川凜、16歳。 人は彼を「天才」という。 高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い 圧倒的才能を開花させていく。 凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。 動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。 ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。 ■目次■ 第8発 「ヤるべさ」 第9発 「かあ~ん!!」」 第10発 「“男へんに激しく殴りあう”っスか?」」 第11発 「あったまってきたあ!!」」 第12発 「見えたあ?」」 第13発 「ゾゾっ!!」 第14発 「胸がこう・・・・デレっと」 第15発 「遠くて近い仲?」
  • 3巻
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    破天荒だが人気者・石川凜、16歳。 人は彼を「天才」という。 高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い 圧倒的才能を開花させていく。 凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。 動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。 ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。 ■目次■ 第16発 「わかったような わかんないような」 第17発 「はい……東京です」 第18発 「男の裸を選びまス」 第19発 「オモチャ・・・・かな?」 第20発 「構えるだけって言ったべさ!」 第21発 「はへんと書いてカケラってところ」 第22発 「アピールすることが大事です」 第23発 「認定! 東洋太平洋2位」
  • 4巻
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    破天荒だが人気者・石川凜、16歳。 人は彼を「天才」という。 高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い 圧倒的才能を開花させていく。 凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。 動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。 ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。 ■目次■ 第24発 「まさか、お願いされるとは」 第25発 「NGワード」 第26発 「一回と一回なのに」 第27発 「指の名前を言ってみろ」 第28発 「さしずめ、バッドボーイズ?」 第29発 「どーも誤解されやすいタチでして」 第30発 「嫌いな言葉? はい『努力』です」 第31発 「スプリング ハズ カム!」
  • 5巻
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    破天荒だが人気者・石川凜、16歳。 人は彼を「天才」という。 高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い 圧倒的才能を開花させていく。 凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。 動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。 ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。 ■目次■ 第32発 「どうなの? ワープは元気かい?」 第33発 「JR水道橋駅下車 東京ドーム手前あたり」 第34発 「この顔でアレですよ」 第35発 「本籍暴走族、現住所世界チャンピオン」 第36発 「大林くん、ボクシングだけが人生じゃないよ」 第37発 「シリアス17(セブンティーン)」 第38発 「滞りなくリングの上」 第39発 「『ある視点』×4」
  • 6巻
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    破天荒だが人気者・石川凜、16歳。 人は彼を「天才」という。 高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い 圧倒的才能を開花させていく。 凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。 動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。 ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。 ■目次■ 第40発 「お前たちは奴隷だ 敵じゃない」 第41発 「Shall we dance? (訳:踊るぞ この野郎)」 第42発 「カシオリ付けてライセンス持ってこい」 第43発 「やっぱ『コンてパン』っしょ」 第44発 「中尾ピーク」 第45発 「感触? 固くもなく柔らかくもなく」 第46発 「師曰く『2本とも俺が買ったね』」 第47発 「8月20日 開戦の日」
  • 7巻
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    破天荒だが人気者・石川凜、16歳。 人は彼を「天才」という。 高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い 圧倒的才能を開花させていく。 凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。 動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。 ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。 ■目次■ 第48発 「月の夜、ヒミツの迷宮へ」 第49発 「アブク――あまりに繊細な」 第50発 「ちょっとトクした目撃情報」 第51発 「エイトビートのカスタネット」 第52発 「まぁ 価値観の違いと言いますか・・・・」 第53発 「Real in Tokyo」 第54発 「花はどこにいったの」 第55発 「世界のまんなかで『なに』を叫ぶ?」
  • 8巻
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    破天荒だが人気者・石川凜、16歳。 人は彼を「天才」という。 高校を中退し板前を目指し上京するもボクシングに出会い 圧倒的才能を開花させていく。 凜と出会った者たちは瞬間的に類まれなその才能に気づく――。 動体視力、反射神経、凜はボクサーになるべく能力を持ち合わせていた。 ひとりの天才少年がプロボクサーへの道を ひたすらに突き進む物語の幕が開ける――。 ■目次■ 第56発 「最上京、奮起編」 第57発 「青は藍より出でて」 第58発 「成長・・・・!? してますとも」 第59発 「♪夢でもし逢えたら×××なことね」 第60発 「『リング』・・・・四角いほうの」 第61発 「全然へーキ、余裕楽勝軽い軽い」 第62発 「『何たら』からの物体X」 第63発 「ところで お前は どなた?」 第64発 「ジュワっとトロけて 中出し中」 第65発 「ボクサー始めました」