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幼なじみのままじゃできないこと

幼なじみのままじゃできないこと
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作品のあらすじ
幼なじみの“ゆず”と付き合った僕は、二人でいつものように家でゲームを楽しんでいた しかし、今日はあるミッションがあった そう、付き合って100日目のアニバーサリーをするんだ!! 腹を壊したふりをして、ゆずを残し部屋を飛び出し サプライズの準備をしていると… えっ!? 一人残されたゆずは腹いせに部屋を物色し 隠していたエロ本を見つけていた… しかも、開封済みの付録のDVDも… 「…ゆ…ゆず…!!それ…っ どっから…ッ」 思考停止する僕… 「もう別れりゅ…」 と、拗ねて泣く ゆず 「私には手すら握ってこようとしないくせに」 「いつまでも幼なじみのままじゃ傷つく」 ドキドキの中 お互いの本音を吐露しあう そして、勇気を出して"幼なじみのままじゃじゃできないこと"に挑戦する 純粋で不器用な二人の青春劇 幼なじみのままじゃじゃできないこと(1)
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    幼なじみの“ゆず”と付き合った僕は、二人でいつものように家でゲームを楽しんでいた しかし、今日はあるミッションがあった そう、付き合って100日目のアニバーサリーをするんだ!! 腹を壊したふりをして、ゆずを残し部屋を飛び出し サプライズの準備をしていると… えっ!? 一人残されたゆずは腹いせに部屋を物色し 隠していたエロ本を見つけていた… しかも、開封済みの付録のDVDも… 「…ゆ…ゆず…!!それ…っ どっから…ッ」 思考停止する僕… 「もう別れりゅ…」 と、拗ねて泣く ゆず 「私には手すら握ってこようとしないくせに」 「いつまでも幼なじみのままじゃ傷つく」 ドキドキの中 お互いの本音を吐露しあう そして、勇気を出して"幼なじみのままじゃじゃできないこと"に挑戦する 純粋で不器用な二人の青春劇 幼なじみのままじゃじゃできないこと(1)
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    初めてをいっぱい経験していく“ゆず”と“ほたる” 大好きな彼女の柔らかい胸を下着越しに触って 興奮している僕に ゆずは僕のアソコを触ってくれるという パンツを下すと、びっくりするくらいギンギンになったアソコに顔を赤らめ 「…わたしのも 見せたら… もっと気持ちよくなる…?」 と、ベッドの上で服を脱いでいく 大好きなゆずの裸を見てビクビクになったアソコを 彼女の細くて冷たい指が、おそるおそる動かしていく… 性に純粋な若い二人の思春期のワンシーン 幼なじみのままじゃじゃできないこと(2)
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    幼なじみの‘ゆず’が家にやって来た 久々に見たブレザー姿の彼女の可愛いさにテンパる'ほたる'… そして、家には親がいない… 「お…お腹空いた?」 「お腹空く余裕なんてないよ…」 「じゃあ お風呂にする…?」 「!?」 焦る ほたる は、空回りの言葉をかけてしまう… 「……すけべ いいけどお風呂でも…」 「え」 思いがけない返事に更に焦る ほたる そして 思春期真っ只中の二人が、心音高まったまま脱衣所へ… ほたる は ゆずのために必死に見ないようにするも… 「見てよ ばか……」 幼なじみのままじゃできないこと(3)
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    お風呂をでた’ゆず’と’ほたる’は 自室に戻りベッドに横並びで座る。 下着をつけていないというゆずに、興奮してしまうほたる 「まだ濡れてないの…?」 「ばかばかばか!言うわけないでしょ!!」 ほたるの無邪気な質問にゆずは恥ずかしそうに焦りだす。 「わ、ごめんごめん!! 純粋に濡れてたら嬉しいな・・・って」 そんなフォローを聞き入れたゆずは 顔を腕で隠しながら寝転がり 「自分で確かめてみればいいじゃん…」 ドキドキが止まらない二人は夢中でキスをして ついにゆずの衣服に手をかける・・・
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    一度ベッドから離れた”ゆず”と”ほたる” ほたるは部屋のカーテンを閉め 恥ずかしがっているゆずに向き合う。 「ごめんね、ほんとは明るいとこでちゃんと見たいでしょ」 「見たい!けど… 刺激が強すぎるから  正直あんまり見えない方が助かる…かも」 ネガティブになってしまうゆずに、ほたるは必死に弁明する。 初めてアソコを見たのもゆず いつもオカズにしているのもゆず それだけゆずのことが好きだと伝える。 「普段は何の写真見てしてるの?」 「卒アルとか集合写真とか、妄想とか…かな」 ゆずは顔を赤くしたまま服を捲りあげ、自分の身体を見せつける。 「その妄想ってのは… こーゆー妄想?」