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催眠術なんてあるわけない

催眠術なんてあるわけない
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作品のあらすじ
生活苦からパパ活を選んだ有坂は、クラスメイトから耳寄りな話を聞く。催眠術にかかったふりをするだけで10万円…!?すぐ飛びついた有坂を待っていたのは凡庸な中年男だった。「催眠術なんてあるわけないと思ったでしょ? 僕もそう思うよ」そう言いながら男は女子生徒の頭の中に自身の指を浸透させた─。男は他人の脳を直接刺激し、感情や欲望を支配する能力を持っていた!操られた有坂は、どうしようもない多幸感、高まる性欲、そして恋愛感情までも植えつけられ自ら男の身体を求めていく…
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    生活苦からパパ活を選んだ有坂は、クラスメイトから耳寄りな話を聞く。催眠術にかかったふりをするだけで10万円…!?すぐ飛びついた有坂を待っていたのは凡庸な中年男だった。「催眠術なんてあるわけないと思ったでしょ? 僕もそう思うよ」そう言いながら男は女子生徒の頭の中に自身の指を浸透させた─。男は他人の脳を直接刺激し、感情や欲望を支配する能力を持っていた!操られた有坂は、どうしようもない多幸感、高まる性欲、そして恋愛感情までも植えつけられ自ら男の身体を求めていく…