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ツンデレ巨乳ナースのNTRカルテ ~彼氏には言えないトクベツ看護~

ツンデレ巨乳ナースのNTRカルテ ~彼氏には言えないトクベツ看護~
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作品のあらすじ
俺・布田公一は、生まれて初めての入院を経験していた。 「今日から担当させていただきます鈴里花音です。よろしくお願いします」 担当看護師はきつい感じがするものの、きりっとした美人だ。 そして胸が大きい。ついまじまじと見つめてしまう。 「あらかじめ言っておきますが、おかしなことはしないでくださいね」 視線に気づかれ、釘を刺されてしまった。 「それでは、早速ですが、排尿のお手伝いをいたします」 看護師さんの手が俺のズボンにかかり、下着ごと脱がされる。 あらわになった俺のものはガチガチで――。 「いいですか? こういうことは今回だけですよ」 --- ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。 (C)どろっぷす!/アパタイト ---
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    俺・布田公一は、生まれて初めての入院を経験していた。 「今日から担当させていただきます鈴里花音です。よろしくお願いします」 担当看護師はきつい感じがするものの、きりっとした美人だ。 そして胸が大きい。ついまじまじと見つめてしまう。 「あらかじめ言っておきますが、おかしなことはしないでくださいね」 視線に気づかれ、釘を刺されてしまった。 「それでは、早速ですが、排尿のお手伝いをいたします」 看護師さんの手が俺のズボンにかかり、下着ごと脱がされる。 あらわになった俺のものはガチガチで――。 「いいですか? こういうことは今回だけですよ」 --- ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。 (C)どろっぷす!/アパタイト ---