｢私のカラダで『女』を学びなさい…｣母から息子へ子作り指南｡欲望のままに腰を振り続けると､母が淫らな喘ぎ声を――｡故郷に帰った僕は､若く美しい母から寝室に呼び出された｡｢あなたに､子どもの作り方を教えます｡｣初めて見る女性のカラダ…豊満な胸の､とろけるような揉み心地…奥までねじ込むと､目も眩むような快感が広がった｡…僕が求めた分だけ､母はカラダで教えてくれた｡何度も何度もを味わっていると､次第に母が乱れ始める｡｢この顔は見せたくないのよっ!!｣そう絶叫した母の顔は｢女｣のものになっていた…