きみが灯してくれたなら

2巻まで配信中
作品のあらすじ

18歳、春。出会いの季節。 お人好しで引っ込み思案な灯(あかし)の胸は、地元・京都ではじまる大学生活への期待と不安でいっぱい。 そんな中、街で偶然出会ったイケメン・藤真(とうま)と大学で再会し、一緒に京都を散策することに。 洗練された雰囲気に反して気さくな藤真からの何気ない「好き」という言葉に跳ねる心。 自分と違うところに惹かれあって、ほのかに灯る感情の名は―― 君といるとき、ぜんぶが優しく温かくなる。 美形マイペース攻め×純情平凡受けの愛おしくてかけがえない、京都大学生BL。

1

きみが灯してくれたなら   1巻

価格:200pt

あらすじ
18歳、春。出会いの季節。 お人好しで引っ込み思案な灯(あかし)の胸は、地元・京都ではじまる大学生活への期待と不安でいっぱい。 そんな中、街で偶然出会ったイケメン・藤真(とうま)と大学で再会し、一緒に京都を散策することに。 洗練された雰囲気に反して気さくな藤真からの何気ない「好き」という言葉に跳ねる心。 自分と違うところに惹かれあって、ほのかに灯る感情の名は―― 君といるとき、ぜんぶが優しく温かくなる。 美形マイペース攻め×純情平凡受けの愛おしくてかけがえない、京都大学生BL。
2

きみが灯してくれたなら   2巻

価格:200pt

あらすじ
大学生活を順調に過ごしている灯。籐真とも、講義の前後や休日をともに過ごすことが増えた。 そんな中、籐真から「今度は灯の好きなところに行ってみたいな」とリクエストされ・・・!楽しんでもらえるかドキドキで向かったのは、大好きなカフェと、春風がそよぐ河川敷。 やさしい陽射しが溢れる中、微笑む顔が眩しくて。 春に出会ったばかりの籐真が、すでに自分にとって特別な存在になっていることに気づかされてしまい――。

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