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ご褒美えっち! ~水着をズラして好きなだけ~ 合本版 モザイク版

ご褒美えっち! ~水着をズラして好きなだけ~ 合本版 モザイク版
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作品のあらすじ
「水泳部存続のためには部員が6人必要なの!」 ここ、爛幸学園で慎ましく過ごしていた俺…白井幸司はとんでもないことに巻き込まれてしまった!? 断るつもりだったのが、水泳部専任顧問、木村アキラ先生の正体をふとしたことから知ってしまい、口封じに「同志」にさせられてしまった… 「はぁっ…幸司くん水泳部に入部してくれるんでしょう?そのご褒美あげる♪」 手付代わりにと顧問の甘木先生で童貞を卒業させてもらい、俺は部員獲得に奔走することになった。 「今の幸司じゃ1人の女も口説き落とせないだろうな」 そう言われ受け取ったのは…催淫剤入のチョコレート?! 「んはぁ~、は、入ってきたぁ~幸司くんのおっきいオチンチンが…んんぅ~…あはぁ…」 「んんっこの感触…っもうヤミツキぃ~!幸司ぃ好きにしてぇ~!!」 「はぁ…はぁ…んんぅっ ああんっ!幸司くぅぅん好きぃ~!もっとぉ!」 効果はてきめんだ!順調に部員を集めるが、突如生徒会から呼び出しが… なんと今回の追試で60点以上取らないと廃部が決定してしまうと言う! 前途多難な水泳部の未来は―――!? --- ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。 (C)どろっぷす!/ポジション ---
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    「水泳部存続のためには部員が6人必要なの!」 ここ、爛幸学園で慎ましく過ごしていた俺…白井幸司はとんでもないことに巻き込まれてしまった!? 断るつもりだったのが、水泳部専任顧問、木村アキラ先生の正体をふとしたことから知ってしまい、口封じに「同志」にさせられてしまった… 「はぁっ…幸司くん水泳部に入部してくれるんでしょう?そのご褒美あげる♪」 手付代わりにと顧問の甘木先生で童貞を卒業させてもらい、俺は部員獲得に奔走することになった。 「今の幸司じゃ1人の女も口説き落とせないだろうな」 そう言われ受け取ったのは…催淫剤入のチョコレート?! 「んはぁ~、は、入ってきたぁ~幸司くんのおっきいオチンチンが…んんぅ~…あはぁ…」 「んんっこの感触…っもうヤミツキぃ~!幸司ぃ好きにしてぇ~!!」 「はぁ…はぁ…んんぅっ ああんっ!幸司くぅぅん好きぃ~!もっとぉ!」 効果はてきめんだ!順調に部員を集めるが、突如生徒会から呼び出しが… なんと今回の追試で60点以上取らないと廃部が決定してしまうと言う! 前途多難な水泳部の未来は―――!? --- ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。 (C)どろっぷす!/ポジション ---