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僕をオトナにしたお母さん倶楽部

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作品のあらすじ
「おばさんでこんなに感じてくれてなんだか嬉しいわ!」 学生の氷上陶哉(ひかみとうや)は、いつものように学校に登校して下駄箱を開けると、中にラブレターが入っていた…! 自分の様な目立たないモブキャラに誰がラブレターを…?クラスメイトの女の子?さては友達のイタズラ…? 色々考えていたとき、クラスメイトの滝川がじっと自分のほうを見ていた。 まさか男のあいつが…。でも本当ならちゃんと向き合わないといけない。 陶哉はラブレターに書かれた住所に行き、呼び鈴を押す。が、返事がない。やっぱりイタズラなのか…!? 咄嗟にドアノブに手をやると扉が開いた。すると部屋の中から女の人の声が。 恐る恐る部屋に入るとそこにいたのは、滝川のお母さん…!? 彼女に促され隣に座った陶哉。お互いドキドキして落ち着かない。 陶哉が「僕も前からおばさんのこといいなって…」と言うと、滝川のお母さんが陶哉にディープキス! 初めての経験に快感が止まらなくなった陶哉は…
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    「おばさんでこんなに感じてくれてなんだか嬉しいわ!」 学生の氷上陶哉(ひかみとうや)は、いつものように学校に登校して下駄箱を開けると、中にラブレターが入っていた…! 自分の様な目立たないモブキャラに誰がラブレターを…?クラスメイトの女の子?さては友達のイタズラ…? 色々考えていたとき、クラスメイトの滝川がじっと自分のほうを見ていた。 まさか男のあいつが…。でも本当ならちゃんと向き合わないといけない。 陶哉はラブレターに書かれた住所に行き、呼び鈴を押す。が、返事がない。やっぱりイタズラなのか…!? 咄嗟にドアノブに手をやると扉が開いた。すると部屋の中から女の人の声が。 恐る恐る部屋に入るとそこにいたのは、滝川のお母さん…!? 彼女に促され隣に座った陶哉。お互いドキドキして落ち着かない。 陶哉が「僕も前からおばさんのこといいなって…」と言うと、滝川のお母さんが陶哉にディープキス! 初めての経験に快感が止まらなくなった陶哉は…
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    ママ友の伏見さんに言われるがまま、ある倶楽部に参加してしまった滝川由希恵。 息子の友達の陶哉(とうや)とSEXするなんて、いかがわしいことはやめた方がいいと思い始める。彼が来たらそれとなく断って終わりにすればいい。 でも気づいたら由希恵は陶哉のチ◯コを貪りついていた…!やめなきゃと思いたいのにフ○ラが止まらない! 『陶哉くんが喜んでいるのならちょっとだけいいかな』 由希恵がチ◯コをナカへ挿入すると久しく忘れていた快感が蘇ってくる…!!
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    「うふふふ…挿入っちゃったわね。どぉ?私のオマ○コ気持ちいい?」 5日ぶりに由希恵さんに会えるのでウキウキな気分の陶哉。 指定された住所に向かいドアを開けると、そこにいたのは由希恵ではない見知らぬ女がいた。 「えっ!?だ…誰?」恐る恐る聞くと、「伏見の母のあおいです。」 クラスのマドンナ伏見さんのお母さんと分かり慌てる陶哉。そんな陶哉を膝に乗せるあおい。 「せっかく来たんだし私ともお話しよ」そう言うと陶哉に激しくキスをする…!