logo

banner

除霊で密着!?エクスタシー! ~可愛いあの子が俺を頼ってイキまくり!~

除霊で密着!?エクスタシー! ~可愛いあの子が俺を頼ってイキまくり!~
ページ読み
6まで配信中
応援メッセージを書く
作品のあらすじ
転校生の島崎ひよりちゃんの可憐さに心を奪われてしまった。仲良しになって学園生活を謳歌したい。が、父親が神父であること以外に特徴がない俺なのであった。甘い青春など望めない。せめて想像の中でひよりちゃんと戯れ、自らを慰める日々を送っていた。 ところがそんなある日、霊に憑かれているかもしれないと彼女の方から頼られて… 教会だから悪魔払いが専門だが、そんなことにかまっていられない。俺は一世一代の集中力で彼女を霊視、生き霊による憑依を確認した。 「助けて山田くん!」 嫉妬をさせて霊の隙を突くため、近づくふたりの距離。彼女の髪の甘い香りが鼻先を泳ぎ、生の乳房の危険な白さが網膜に突き刺さる。そしてふたりはついに――
もっと見る
  • 1巻 第1巻
    400pt
    こののあらすじを見る ▼
    転校生の島崎ひよりちゃんの可憐さに心を奪われてしまった。仲良しになって学園生活を謳歌したい。が、父親が神父であること以外に特徴がない俺なのであった。甘い青春など望めない。せめて想像の中でひよりちゃんと戯れ、自らを慰める日々を送っていた。 ところがそんなある日、霊に憑かれているかもしれないと彼女の方から頼られて… 教会だから悪魔払いが専門だが、そんなことにかまっていられない。俺は一世一代の集中力で彼女を霊視、生き霊による憑依を確認した。 「助けて山田くん!」 嫉妬をさせて霊の隙を突くため、近づくふたりの距離。彼女の髪の甘い香りが鼻先を泳ぎ、生の乳房の危険な白さが網膜に突き刺さる。そしてふたりはついに――
  • 2巻 第2巻
    400pt
    こののあらすじを見る ▼
    転校生の島崎ひよりちゃんの可憐さに心を奪われてしまった。仲良しになって学園生活を謳歌したい。が、父親が神父であること以外に特徴がない俺なのであった。甘い青春など望めない。せめて想像の中でひよりちゃんと戯れ、自らを慰める日々を送っていた。 ところがそんなある日、霊に憑かれているかもしれないと彼女の方から頼られて… 教会だから悪魔払いが専門だが、そんなことにかまっていられない。俺は一世一代の集中力で彼女を霊視、生き霊による憑依を確認した。 「助けて山田くん!」 嫉妬をさせて霊の隙を突くため、近づくふたりの距離。彼女の髪の甘い香りが鼻先を泳ぎ、生の乳房の危険な白さが網膜に突き刺さる。そしてふたりはついに――
  • 3巻 第3巻
    400pt
    こののあらすじを見る ▼
    転校生の島崎ひよりちゃんの可憐さに心を奪われてしまった。仲良しになって学園生活を謳歌したい。が、父親が神父であること以外に特徴がない俺なのであった。甘い青春など望めない。せめて想像の中でひよりちゃんと戯れ、自らを慰める日々を送っていた。 ところがそんなある日、霊に憑かれているかもしれないと彼女の方から頼られて… 教会だから悪魔払いが専門だが、そんなことにかまっていられない。俺は一世一代の集中力で彼女を霊視、生き霊による憑依を確認した。 「助けて山田くん!」 嫉妬をさせて霊の隙を突くため、近づくふたりの距離。彼女の髪の甘い香りが鼻先を泳ぎ、生の乳房の危険な白さが網膜に突き刺さる。そしてふたりはついに――
  • 4巻 第4巻
    400pt
    こののあらすじを見る ▼
    転校生の島崎ひよりちゃんの可憐さに心を奪われてしまった。仲良しになって学園生活を謳歌したい。が、父親が神父であること以外に特徴がない俺なのであった。甘い青春など望めない。せめて想像の中でひよりちゃんと戯れ、自らを慰める日々を送っていた。 ところがそんなある日、霊に憑かれているかもしれないと彼女の方から頼られて… 教会だから悪魔払いが専門だが、そんなことにかまっていられない。俺は一世一代の集中力で彼女を霊視、生き霊による憑依を確認した。 「助けて山田くん!」 嫉妬をさせて霊の隙を突くため、近づくふたりの距離。彼女の髪の甘い香りが鼻先を泳ぎ、生の乳房の危険な白さが網膜に突き刺さる。そしてふたりはついに――
  • 5巻 第5巻
    300pt
    こののあらすじを見る ▼
    転校生の島崎ひよりちゃんの可憐さに心を奪われてしまった。仲良しになって学園生活を謳歌したい。が、父親が神父であること以外に特徴がない俺なのであった。甘い青春など望めない。せめて想像の中でひよりちゃんと戯れ、自らを慰める日々を送っていた。 ところがそんなある日、霊に憑かれているかもしれないと彼女の方から頼られて… 教会だから悪魔払いが専門だが、そんなことにかまっていられない。俺は一世一代の集中力で彼女を霊視、生き霊による憑依を確認した。 「助けて山田くん!」 嫉妬をさせて霊の隙を突くため、近づくふたりの距離。彼女の髪の甘い香りが鼻先を泳ぎ、生の乳房の危険な白さが網膜に突き刺さる。そしてふたりはついに――
  • 6巻 第6巻
    300pt
    こののあらすじを見る ▼
    転校生の島崎ひよりちゃんの可憐さに心を奪われてしまった。仲良しになって学園生活を謳歌したい。が、父親が神父であること以外に特徴がない俺なのであった。甘い青春など望めない。せめて想像の中でひよりちゃんと戯れ、自らを慰める日々を送っていた。 ところがそんなある日、霊に憑かれているかもしれないと彼女の方から頼られて… 教会だから悪魔払いが専門だが、そんなことにかまっていられない。俺は一世一代の集中力で彼女を霊視、生き霊による憑依を確認した。 「助けて山田くん!」 嫉妬をさせて霊の隙を突くため、近づくふたりの距離。彼女の髪の甘い香りが鼻先を泳ぎ、生の乳房の危険な白さが網膜に突き刺さる。そしてふたりはついに――