「止まって！も、もう、無理っ！無理だからっ、あ、ぐああぁ…っ」 四肢を絡め取り、無抵抗な身体を蠢く触手に為す術なし。異形の責め苦に享楽に耽ることもできず――……。 ある日、八女緑は、恋人の門司湊太が見知らぬ女性と駅前を歩いている姿を見てしまう。 浮気を疑い鬱蒼とした山まで2人を追いかけるが、そこで巨大な化け物と、敵対する人型の怪物と遭遇して――。 死を覚悟しながらも難を逃れた緑は、人型の怪物の正体が湊太たちであることを知る。 巨大な化け物は、人が生み出す穢れを吸収する『妖神』という存在。 人型の怪物は、妖神を鎮めることを生業とする『御子』という存在。 あまりに浮世離れした話に困惑しつつも、 人々のために命を賭して妖神と戦う湊太たちのサポートを始める緑だったが――。 それは…無力な彼女が、魑魅魍魎に神経が焼き切れるほど全身を嬲られる、絶望に喘ぐ非日常の始まりであった――。 --- ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。 (C)どろっぷす！/CYCLET 妖神鎮め ～少女の決断、御子の決意～ ---

「来てる…のぼって、きてる…お尻から…口まで…」 穢れた魔窟に囚われて四肢から胎内まで残酷無慈悲に弄ばれて――。苦痛に塗れるハードエロ後編!! 人が生み出す穢れを吸収し、強大な力を得た『妖神』に捕らわれてしまった八女緑。 妖神を鎮める術を持つ『御子』のひとり・梅枝杏子も同じく粘液まみれの触手に蹂躙されており……。 蠢く醜悪なソレに為す術もなく体内を掻き回されて、 苦しみに悶え泣き叫んでも容赦ない責め苦に意識も絶え絶えに……。 辛くも窮地を脱するも、汚された体も心も昨日までの日常には戻れない。 さらに、日常の象徴である友人も妖神の手に堕ち――。 「んぎぁっ……!? な、何で、まだ……動い、て……んぐうぅっ!!」 腸内深く侵入した触手が口まで貫通。 喉奥を押し開かれ、窒息にもがき苦しみ…四肢も首も圧迫され、身じろぎひとつできない――。 濁った粘液に浸され、生殺与奪を握られた無力な人間の雌たち……。 超常の妖神と、それに抗う人間たちの戦いを描く凄絶な粘獄触手姦ストーリー!! --- ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。 (C)どろっぷす！/CYCLET 妖神鎮め ～少女の決断、御子の決意～ ---