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便利屋アズマは星を数えない

便利屋アズマは星を数えない
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作品のあらすじ
クールな大学生・柊月のぞみに、頼まれたラブレターを渡すため声をかけてきたのは、大学内で便利屋をしているという東洸だった。「ゲイなんで」と断る柊月に、あっさり納得して引き下がる東は「便利屋アズマ」の名刺を渡して去った。 翌日、構内でまたもや東に声をかけられた柊月は、それ以来、なにかと一緒に過ごすことが増える。過去の出来事から他人と深く繋がることを諦めていた柊月だが、次第に東に惹かれ……!?
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    クールな大学生・柊月のぞみに、頼まれたラブレターを渡すため声をかけてきたのは、大学内で便利屋をしているという東洸だった。「ゲイなんで」と断る柊月に、あっさり納得して引き下がる東は「便利屋アズマ」の名刺を渡して去った。 翌日、構内でまたもや東に声をかけられた柊月は、それ以来、なにかと一緒に過ごすことが増える。過去の出来事から他人と深く繋がることを諦めていた柊月だが、次第に東に惹かれ……!?
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    クールな大学生・柊月のぞみに、頼まれたラブレターを渡すため声をかけてきたのは、大学内で便利屋をしている東洸だった。ためらいもなく「ゲイだから」と断ったどこか危うい柊月を放っておけず、東は強引に便利屋の依頼につき合わせる。互いの過去を知り距離が近づくうち、東への想いを自覚し告げる柊月に、東は応えることはできないが便利屋を一緒にやらないかと誘う。東と柊月、二人で便利屋として依頼人と向き合う日々を送るが――!?