突然始まる完全主従SMドスケベライフ！？塾講師の自称サディストの主人公は夜道に怪しい熟女と会い、首輪を渡されーー？ 熟女は熟の生徒の祖母であり、熟したドMボディを持て余しているらしいー主人公は戸惑いつつ、鞭を振るう。 「俺サディストなんだゾ♪」 “伊藤田夜光”は、塾師。 いつかこのドＳアピールに釣られる女が現れてくれることを思い 今日も茶目っ気全開に生徒達にドＳアピールをする。 そんなある日 「あなたはサディストだと塾で言い回っているそうですが……その真意は？」 生徒の一人“鈴原鳴々”の祖母“向後千夜美”に問い詰められる事になる。 「それは飲みの席や友人間で言えばいい発言ですよね？　どうして健全な場で最低な発言をしたんですか？」 塾の生徒らに言うべきではない発言をし当然の保護者からの抗議。 （いつクビになる？　これやばいマジやばい激やばだわ激やば……！！） それから数日……特に何もなく、不安な日を送っていた。 そんな時、 「不安に怯える日々の居心地はどう？」 “夜光”の前に“千夜美”が姿を見せる。 「生きた心地がしないだけですよ……もういっそ……通報してください……その方が気はラクだ……」 「そういうワケにはいかないのよ」 そして首輪を“夜光”に差し出し 「私の調教師さんになってくれる？」 彼女は、そう言った。 経験はなくとも、彼女が導いてくれたードS罵倒プレイで股から愛液を放出しまくりイキまくる姿はまさに雌豚ドM！！ 年の差と立場で、最初はセフレとしてドライにプレイしていこうと約束する二人だがー！？熟女SMモノをお考えでしたら是非♪ ---- ※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。 (C)どろっぷす！/アンモライト ---