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電車賃を借りたクズ男くん

電車賃を借りたクズ男くん
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作品のあらすじ
【本作品は同人誌となります】 大学生の主人公、クズ男君は電車で切符も財布も無くし困っていた。 そこに現れた救世主。美人なお姉さん。 彼女は見ず知らずのクズ男に対して電車賃を恵んでくれた。 昼間っから飲酒、パチンコで遊ぶような人間だが甥っ子を可愛がっており、 主人公にも優しかったのだ。 クズ男はある日駅で彼女を偶然見かけ、電車賃を返そうと家までついて行く。 『さっき入って行ったのこの部屋だよな・・・?』 インターホンを鳴らしてもうんともすんとも言わない様子。 ドアノブに手をかけると、不用心にもドアが開く。 そこで見た光景とは、美人な女性のあられも無い姿だったーーーーー。 クズ男なので隠語、暴言、女性侮蔑発言をします。 良心はありますがクズなのですぐに捨てます。 読後感暗めです。 いつもよりは少なめのページ数なのでご注意ください。 ★この物語はフィクションであり、 実在の人物、団体・事件などには一切関係がありません。 制作:白いお布団 ■総ページ数:38ページ
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    【本作品は同人誌となります】 大学生の主人公、クズ男君は電車で切符も財布も無くし困っていた。 そこに現れた救世主。美人なお姉さん。 彼女は見ず知らずのクズ男に対して電車賃を恵んでくれた。 昼間っから飲酒、パチンコで遊ぶような人間だが甥っ子を可愛がっており、 主人公にも優しかったのだ。 クズ男はある日駅で彼女を偶然見かけ、電車賃を返そうと家までついて行く。 『さっき入って行ったのこの部屋だよな・・・?』 インターホンを鳴らしてもうんともすんとも言わない様子。 ドアノブに手をかけると、不用心にもドアが開く。 そこで見た光景とは、美人な女性のあられも無い姿だったーーーーー。 クズ男なので隠語、暴言、女性侮蔑発言をします。 良心はありますがクズなのですぐに捨てます。 読後感暗めです。 いつもよりは少なめのページ数なのでご注意ください。 ★この物語はフィクションであり、 実在の人物、団体・事件などには一切関係がありません。 制作:白いお布団 ■総ページ数:38ページ