それなら私が溺愛します!~愛を知らない騎士隊長と愛があふれる令嬢の結婚~(コミック)
作品のあらすじ
騎士隊長キールとの結婚が決まった、公爵令嬢のシャーロット。
天にも昇る気持ちのシャーロットだが、キールは彼女に「貴女を愛することはできない」と告げる。
愛を受けずに育ったキールは、愛がどういうものかわからないのだという。
そこでシャーロットは「それなら私が愛を教えて差し上げます!」と提案する。
シャーロットが惜しみなく注ぐ愛で、こわばったキールの心は徐々にほどけていくが・・・!?
不器用な騎士と、愛情溢れる公爵令嬢のじれキュンラブストーリー!
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騎士隊長キールとの結婚が決まった、公爵令嬢のシャーロット。
天にも昇る気持ちのシャーロットだが、キールは彼女に「貴女を愛することはできない」と告げる。
愛を受けずに育ったキールは、愛がどういうものかわからないのだという。
そこでシャーロットは「それなら私が愛を教えて差し上げます!」と提案する。
シャーロットが惜しみなく注ぐ愛で、こわばったキールの心は徐々にほどけていくが・・・!?
不器用な騎士と、愛情溢れる公爵令嬢のじれキュンラブストーリー!
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シャーロットの深い愛情のおかげで夫婦愛に目覚めた、騎士隊長キール。
キール宛に差出人不明のラブレターが届いたり、
使用人が命令に従わないなど、さまざまな事件が起きるものの、
そのつどシャーロットの機転で乗り切っていく。
いよいよ順風満帆に見えた二人の未来だが、
キールに疑いの目を向ける実家フレヴァン家の手先が、二人の身に迫る・・・。
不器用な騎士と、愛情溢れる令嬢のじれキュンラブストーリー、
果たしてハッピーエンドは訪れるのか!?