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太っちょ貴族は迷宮でワルツを踊る

太っちょ貴族は迷宮でワルツを踊る
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作品のあらすじ
貴族の三男ミトロフは、食べることにしか興味がなく、無能さゆえに父親から見限られ、家を追放される。 「迷宮で手柄を立てたならば戻ってこい」 父親の言葉を胸に、食費を稼ぐべく迷宮攻略に挑むも素人冒険者にとってそこは"死と隣り合わせの世界"。 ミトロフは魔物を前に身動きが取れなくなってしまう。 死を覚悟する中、突然一矢の光が現れ・・・・・・!? 貴族の資格を失い、家族からも見放された少年が迷宮で人生を再起する異世界冒険譚、開幕!
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    生家を追放されてしまい冒険者となったミトロフは、エルフの少女グラシエと共に迷宮を進んでいた。 だが、偶然出会った骸骨少女から思わぬ懇願を受け―― 「どうか私を仲間に入れていただけませんか」 二人は戸惑いつつ仲間として迎え入れるも、その骸骨少女カヌレはとてつもない力の持ち主で・・・!? 一方、グラシエは誰にも言えない悩みを抱えていた。 新しい仲間と新しい感情に出会い、深まる絆。 各々の事情が明かされる、異世界冒険譚第二幕。
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    グラシエの故郷の聖樹を救うべく"青鹿"の角を求め ミトロフたちは迷宮の地下五階に足を踏み入れた。 一向に見つからず焦りが募る中、青鹿を大量に抱えた トロルの大群と遭遇。グラシエが単身突撃してしまう! 「青鹿が! このまま見過ごすなどできぬ!」 偶然居合わせた冒険者ミケルの力を借り、 その場を脱出するもパーティ内には溝が生まれていき・・・・・・。 苦しむグラシエのため、ミトロフがミケルにした申し入れとは――。 どんな困難があろうとも、絶対に見捨てはしない! 友のため命を懸けて挑む、異世界冒険譚第三幕。
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    聖樹を救う“青鹿”の手掛かりを掴んだミトロフは、 意を決してミケルたちと共に、因縁のトロルへ再戦を挑む。 だが強大な力に進化した敵を前に絶体絶命の窮地に!? 意識が遠のくその刹那、グラシエとカヌレが駆けつけ・・・・・・。 「お互い限界。これが最後の一撃・・・」 死闘の果てに勝利を掴み街へ帰還したミトロフは、 かつて己を無情にも追放した、冷酷な父親と再会。 冒険者として培った誇りを胸に、彼は驚愕の提案を叩きつけ――!? 惨めでも泥臭くても、これが僕らの冒険譚だ! 切ない別離を越え、己の信念を貫き通す最終幕。