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俺しか知らないカラダ

俺しか知らないカラダ

5完結!

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作品のあらすじ
「俺とセックスしてくれないか? 一度だけでいいから」 執着できない性格の高橋は、うわべに惚れた彼女やセフレに「私を好きになる気ある!?」と毎度非難されうんざりしていた。 卒業式の日、高橋を呼び出し告白したのは、寡黙な優等生の石黒。 「男同士で? ふざけてるのか」と石黒を疑う高橋だったが、ただ「抱いてもらえるだけでいい」としか望まない石黒に興味を持った。 未開の穴を貫けば、石黒の敏感なカラダは弓のようにしなりびくびくと跳ねる。 口には出さずともとろけた全身で好きだと訴える石黒に、高橋はゾクリと征服欲を刺激され…!? 一途な受の想いが頑なな攻の余裕を揺るがす、じっとり開発エロス!
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    「俺とセックスしてくれないか? 一度だけでいいから」 執着できない性格の高橋は、うわべに惚れた彼女やセフレに「私を好きになる気ある!?」と毎度非難されうんざりしていた。 卒業式の日、高橋を呼び出し告白したのは、寡黙な優等生の石黒。 「男同士で? ふざけてるのか」と石黒を疑う高橋だったが、ただ「抱いてもらえるだけでいい」としか望まない石黒に興味を持った。 未開の穴を貫けば、石黒の敏感なカラダは弓のようにしなりびくびくと跳ねる。 口には出さずともとろけた全身で好きだと訴える石黒に、高橋はゾクリと征服欲を刺激され…!? 一途な受の想いが頑なな攻の余裕を揺るがす、じっとり開発エロス!
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