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息を吐いて俺を見て【単話売】

息を吐いて俺を見て【単話売】
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作品のあらすじ
息を吸って、吐いて、それから――…。元有名子役の神東は子役専門事務所の若社長として、いつも通り緊張をほぐすルーティンをしてから打ち合わせに挑む。企画のために顔を合わせた雑誌編集者の志方は、独特な雰囲気を持ち愛想がなく神東の質問にも超塩対応…。しかし全く意に介さず話しかける神東。子役たちのパワーに圧される志方に対し仕事の理想を語る神東の胸には、子役時代の恩人であり初恋相手であるミナトくんへの届かなかった想いを今も秘めていて…。
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    息を吸って、吐いて、それから――…。元有名子役の神東は子役専門事務所の若社長として、いつも通り緊張をほぐすルーティンをしてから打ち合わせに挑む。企画のために顔を合わせた雑誌編集者の志方は、独特な雰囲気を持ち愛想がなく神東の質問にも超塩対応…。しかし全く意に介さず話しかける神東。子役たちのパワーに圧される志方に対し仕事の理想を語る神東の胸には、子役時代の恩人であり初恋相手であるミナトくんへの届かなかった想いを今も秘めていて…。
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    雑誌の企画が始動し、穏やかな雰囲気で動物園での撮影が始まったが、神東は志方の言葉が気になってしまい今ひとつ集中できないでいた。仕事を通じて気になる志方を知り距離を縮めていくが、無駄な記憶力の良さを発揮してしまいドン引きされ一進一退…。そんな中、口が滑ってとんでもない告白をしてしまい…!?
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    志方は身体の関係の提案に対して返された「違う」の意味が理解できないでいた。キャンプ撮影の最中、神東の幼馴染である毛里から神東についての話を聞くが、疑問はさらに深まるばかりで…。一方の神東は志方を意識しすぎてミスを重ねてしまっていた。さらに不注意からのアクシデントにより、志方のテントに二人で寝ることになって…?