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グロウインザダーク【単話売】

グロウインザダーク【単話売】
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作品のあらすじ
有害な物質を撒き散らしあらゆる生物に寄生する『蟲』が発見され、人々が住処を追われ荒廃した世界。抗体持ちの夕生とアサヒは都市清掃員として汚染された地域の消毒をする仕事に就いていた。いつも通り仕事を終えようとしたその時、夕生が『蟲』に刺されてしまう…!抗体持ちは寄生される心配はないものの、やがて症状が現れ夕生の体は発情状態に…。普段の頼れる様子とは打って変わって頬を赤らめ必死に熱に耐える姿を見たアサヒは、突然夕生を押し倒し…!?極限状態で純愛と性欲が交差する、ダークファンタジーBL
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    有害な物質を撒き散らしあらゆる生物に寄生する『蟲』が発見され、人々が住処を追われ荒廃した世界。抗体持ちの夕生とアサヒは都市清掃員として汚染された地域の消毒をする仕事に就いていた。いつも通り仕事を終えようとしたその時、夕生が『蟲』に刺されてしまう…!抗体持ちは寄生される心配はないものの、やがて症状が現れ夕生の体は発情状態に…。普段の頼れる様子とは打って変わって頬を赤らめ必死に熱に耐える姿を見たアサヒは、突然夕生を押し倒し…!?極限状態で純愛と性欲が交差する、ダークファンタジーBL
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    興奮したアサヒをなんとか眠らせることに成功した夕生。アサヒと2人きり、救援のドローンが来るまであと12時間…未だ疼く自身の体とアサヒの症状の進行具合に一抹の不安を覚えてしまう。夕生は拘束されながらもいつも通りのあどけない寝顔を見せるアサヒにそっと触れながら、二人が出会った幼き日の孤児院の記憶を思い出して――…
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    午前0時、夕生が作った温かいスープを飲みアサヒはいつも通りの笑顔を見せる。しかし夕生はアサヒの症状がかなり進行していることに気づいてしまう。焦燥感と不安を募らせながらも平静を装う夕生だが、体の震えは止められないでいた。その時、後ろから自力で拘束を外したアサヒが覆い被さり、「美味しそう」と夕生の体を弄り始めて…!?
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    午前4時。アサヒの全てを受け止めると決めた夕生は、本能のままに行われる行為に耐え続けていた。だが、夕生の感じる姿に興奮したアサヒから無意識に発せられたシグナルによって蟲を誘き寄せてしまう。払いきれず刺されてしまい、より敏感になり刺激を求める体を持て余した夕生は、もう傷つけないとわずかな理性で耐えるアサヒに挿入を許す。救援の到着まであと3時間、深い闇の中で二人は快楽に溺れていく――。