10才年上のコワモテ美人に恋しました 【短編】
無料割引
作品のあらすじ
強面が原因で怖がられてばかりの会社員・氷翠は、唯一自分を恐れずに慕ってくれる行きつけのカフェ店員・雄利の明るい性格に好感を抱いていた。ところが、雄利にはとんでもない一面があって…!?
※本電子書籍は「麗人uno! Vol.159 みんなに聞かせてあげようか」に収録の「10才年上のコワモテ美人に恋しました1」と同内容です。
この巻のあらすじを見る ▼
強面が原因で怖がられてばかりの会社員・氷翠は、唯一自分を恐れずに慕ってくれる行きつけのカフェ店員・雄利の明るい性格に好感を抱いていた。ところが、雄利にはとんでもない一面があって…!?
※本電子書籍は「麗人uno! Vol.159 みんなに聞かせてあげようか」に収録の「10才年上のコワモテ美人に恋しました1」と同内容です。
この巻のあらすじを見る ▼
自身をストーカーしていた雄利が新入社員として入社し、その教育係に任命された氷翠は処女喪失の大ピンチ!身を守るべく彼を真っ当な人間に育て上げようと、ストーカー行為禁止を言い渡すも…!?
※本電子書籍は「麗人uno! Vol.161 きみに接近中」に収録の「10才年上のコワモテ美人に恋しました2」と同内容です。
この巻のあらすじを見る ▼
相変わらず続く、雄利に求められる “ご褒美”に付き合う氷翠。ある日の外回り中、大雨で帰宅困難になってしまった氷翠は雄利の自宅に招かれる。そこは氷翠への愛情が詰まった(?)部屋で──?
※本電子書籍は「麗人uno! Vol.163 曖昧な恋心」に収録の「10才年上のコワモテ美人に恋しました3」と同内容です。
この巻のあらすじを見る ▼
女性と親しげに歩く雄利を見た氷翠は、彼女がいるのに自分に手を出したのかとヤケ酒をあおっていた。それなのにお酒のせいで勃ったモノを処理するとき、頭に浮かぶのは雄利の声と触れ方で!?
※本電子書籍は「麗人uno! Vol.165 熱を帯びた視線に絆されて」に収録の「10才年上のコワモテ美人に恋しました4」と同内容です。