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ピアノの森 超合本版

ピアノの森 超合本版
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作品のあらすじ
【『ピアノの森』1~4巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】森のピアノは、その少年を待っていた──。捨てられたピアノ。壊れて音の出ないピアノ。いま、ひとりの少年の選ばれた指が、失われた音を呼び覚ます。少年の名は一ノ瀬海(いちのせかい)。彼は心に深く豊かな森を抱えていた。
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    【『ピアノの森』1~4巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】森のピアノは、その少年を待っていた──。捨てられたピアノ。壊れて音の出ないピアノ。いま、ひとりの少年の選ばれた指が、失われた音を呼び覚ます。少年の名は一ノ瀬海(いちのせかい)。彼は心に深く豊かな森を抱えていた。
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    【『ピアノの森』5~8巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】課題曲・モーツァルト『ケッヘル280』を自分のものに出来ないままコンクール当日を迎えた海(カイ)だったが、会場で出会ったあがり性の女の子・丸山誉子(まるやま・たかこ)を励ましているうちに、自分のかかえている問題解決の糸口をつかんでいく。そして37番・一ノ瀬海、ついにコンクールの舞台へ!
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    【『ピアノの森』9~12巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】海(カイ)が暮らしている元バーの廃屋で修平が見つけたものは、カイのイメージからは程遠い”努力”の痕跡(こんせき)だった! さらに、カイの教え子の少年が弾く自由なピアノを聴いた修平は自分のピアノに対する思いに気づき、また少しずつピアノへと向かい始める……。
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    【『ピアノの森』13~16巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】ギリギリの予選突破。開始の迫る本戦。──海(カイ)は初めて見る、ショパンコンクール会場で……熱気や雰囲気に興奮し舞い上がる。
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    【『ピアノの森』17~20巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】いよいよ2次審査開始! 1次審査結果発表を終え、残るは30名。コンクールをあくまで楽しむカイ。アダムスキの言葉を心に響かせ変わろうとする雨宮(あまみや)。そして、孤高の優勝候補パン・ウェイ。それぞれの想いを胸に秘め、出場者は自らの”ショパン”を弾く時を待つ。
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    【『ピアノの森』21~23巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】雨宮(あまみや)や俺の初めての同志だった。──コンクールはついに佳境。ファイナルでの出番が迫る中、カイと阿字野(あじの)の最後のレッスンが始まる。「俺から、大切な人が次々と離れていってしまう……」阿字野の最後のレクチャーは、カイにとって意外なもので……。その頃、自らの甘さに気が付いた雨宮は、自分のなすべきことを考え、行動を起こす!
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    【『ピアノの森』24~26巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です。】ショパン・コンクール、ファイナル最終日。カイが臨んだ最後の演奏、その第一楽章の途中で照明が消えるアクシデントが発生! しかし予想外の出来事に動揺が広がる会場をおさめたのは、”森が育てた”カイのピアノだった! 暗闇の中で続くカイの演奏はオーケストラと観客をも巻き込み、いつしか会場全体を”ピアノの森”へと変えていく──。