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【分冊版】日陰の鬼さん澄んで春の陽

【分冊版】日陰の鬼さん澄んで春の陽
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作品のあらすじ
恋人として幸せな日々を送っている2人。 ついに陽葵の二十歳の誕生日という一大イベントを慧人の店でお祝いしていた。 自分用にお酒を作ってもらい、バーテンダー姿も独り占め! さらには柄にもなく花束をプレゼントされた陽葵は、幸せな時間に酔いしれるがまま、慧人の家で情事に明け暮れる。 次の日、思い切って同棲の提案をするも、「俺なんか」という言葉で拒否されてしまった陽葵は、前日の幸せな時間とは打って変わり怒りに任せ家を飛び出してしまいーー。 大人気エモキュンBL 「日陰の鬼さん陽のある方へ」待望の続編連載開始!!
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    恋人として幸せな日々を送っている2人。 ついに陽葵の二十歳の誕生日という一大イベントを慧人の店でお祝いしていた。 自分用にお酒を作ってもらい、バーテンダー姿も独り占め! さらには柄にもなく花束をプレゼントされた陽葵は、幸せな時間に酔いしれるがまま、慧人の家で情事に明け暮れる。 次の日、思い切って同棲の提案をするも、「俺なんか」という言葉で拒否されてしまった陽葵は、前日の幸せな時間とは打って変わり怒りに任せ家を飛び出してしまいーー。 大人気エモキュンBL 「日陰の鬼さん陽のある方へ」待望の続編連載開始!!
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    同棲についてのわだかまりを解消するべく、陽葵のバイト先のコンビニに訪れた慧人。 店先で話をしようとするも、どこからか元気な声が! おやつを買いに来ていた陽葵の弟、明來の登場に、話はまたにしようとその場を去ろうとするも、「このおじさん誰?」と明來の無邪気な問いがグサリと刺さる。 いい年してまた逃げてしまったことを後悔し、落ち込んでしまった慧人は仕事に打ち込もうとするも、バーの常連カップルから婚約や同棲の話をきき、益々自信をなくしてしまう。 店を閉めた明け方、思わず陽葵に連絡してしまい--。 「陽葵くん、ちょっと甘えたい…」