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モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件

モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件
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作品のあらすじ
暗殺に怯える12歳の王子マルス。食事には毒が仕込まれているため、モンスターの肉を食べて生きていた。そしてある夜、赤髪の美女が現れ告げる。「おまえ、見込みがあるな。私の弟子になれ」たった一つの勘違いから、少年は(全く望んでないのに)最強の王へと成り上がる――!『誰が勇者を殺したか』で話題沸騰の新人作家・駄犬原作、初のコミカライズ!!
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    暗殺に怯える12歳の王子マルス。食事には毒が仕込まれているため、モンスターの肉を食べて生きていた。そしてある夜、赤髪の美女が現れ告げる。「おまえ、見込みがあるな。私の弟子になれ」たった一つの勘違いから、少年は(全く望んでないのに)最強の王へと成り上がる――!『誰が勇者を殺したか』で話題沸騰の新人作家・駄犬原作、初のコミカライズ!!
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    反乱戦争に勝利し、ファルーンの新国王となったマルス。国を挙げてモンスターの量産化計画を始動したが、その影響で隣国カドニアからクレームが入ってしまう。カドニアに流れ込んだモンスターを討伐するため黒の騎士団を派遣したが、その一か月後、何故かカドニアのモンスター被害は悪化していて―ー!?たった一つの勘違いから始まる狂食英雄伝、第2巻!!