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きまぐれミルクティー

きまぐれミルクティー
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作品のあらすじ
「こんなの、可愛いって思っちゃいますよ」 求めるまま深く口づける。自分には何もない。それでも、先生に選ばれたいと思ってしまった――。 デザイナーの専門学校に通う和樹は、デザインに面白みは感じているものの、いまいち馴染めず、付き合っている彼女とも上手くいかず、甘いミルクティーだけを心の支えとして日々過ごしていた。 ある日、口が悪く苦手だと思っていた非常勤講師の村木に、自分の制作物を褒められ、それをきっかけに彼のことが気になり始める。 そんな時、彼女に突然別れを告げられ・・・。 傷心の和樹は村木の前で酔いつぶれ、そのまま彼の家で――・・・!? 真っすぐで朗らかな生徒×不器用な専門講師の、甘くてビターなラブストーリー。
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    「こんなの、可愛いって思っちゃいますよ」 求めるまま深く口づける。自分には何もない。それでも、先生に選ばれたいと思ってしまった――。 デザイナーの専門学校に通う和樹は、デザインに面白みは感じているものの、いまいち馴染めず、付き合っている彼女とも上手くいかず、甘いミルクティーだけを心の支えとして日々過ごしていた。 ある日、口が悪く苦手だと思っていた非常勤講師の村木に、自分の制作物を褒められ、それをきっかけに彼のことが気になり始める。 そんな時、彼女に突然別れを告げられ・・・。 傷心の和樹は村木の前で酔いつぶれ、そのまま彼の家で――・・・!? 真っすぐで朗らかな生徒×不器用な専門講師の、甘くてビターなラブストーリー。
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    「こんなの、可愛いって思っちゃいますよ」 求めるまま深く口づける。自分には何もない。それでも、先生に選ばれたいと思ってしまった――。 デザイナーの専門学校に通う和樹は、デザインに面白みは感じているものの、いまいち馴染めず、付き合っている彼女とも上手くいかず、甘いミルクティーだけを心の支えとして日々過ごしていた。 ある日、口が悪く苦手だと思っていた非常勤講師の村木に、自分の制作物を褒められ、それをきっかけに彼のことが気になり始める。 そんな時、彼女に突然別れを告げられ・・・。 傷心の和樹は村木の前で酔いつぶれ、そのまま彼の家で――・・・!? 真っすぐで朗らかな生徒×不器用な専門講師の、甘くてビターなラブストーリー。