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その舌で感じさせて【マイクロ】

その舌で感じさせて【マイクロ】
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作品のあらすじ
「あんたの不感症、俺が治してやるよ」 …苦手なディープキス、この人だったら、嫌じゃないかも…!? 有澤ナツ・22歳。彼氏にフラれました。理由は、ナツが不感症だから。傷心のナツは、亡き叔母の年下内縁夫だったスーパーイケメン・睦月が住む家へ。味覚を感じないという睦月に、ナツがある料理を作ってあげると…!?
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    「あんたの不感症、俺が治してやるよ」 …苦手なディープキス、この人だったら、嫌じゃないかも…!? 有澤ナツ・22歳。彼氏にフラれました。理由は、ナツが不感症だから。傷心のナツは、亡き叔母の年下内縁夫だったスーパーイケメン・睦月が住む家へ。味覚を感じないという睦月に、ナツがある料理を作ってあげると…!?
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    今までのキスと、全然違う。力が抜けて…変な感じになる…!! 不感症で彼氏にフラれたナツ。一方、亡き叔母の年下夫・睦月は、味覚を感じない。睦月は、ナツが作ったスープを完食し「不感症を治してやる」と、ナツにキス!! キスを忘れられないナツに、睦月は次の料理をせがみ!?
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    「ちゃんとつかまって」 …この人の体温を感じるだけで…なんで私、こんなに熱いの…!? 不感症で彼氏にフラれたナツ。一方、叔母の年下内縁夫・睦月は、味覚を喪失中。ナツの料理に味を感じた睦月は手料理をせがみ、ナツの不感症を治すことに協力する関係に。ある日ナツは、睦月に家庭菜園に案内され…?