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レーエンデ国物語

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レーエンデ国物語
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作品のあらすじ
2024年本屋大賞ノミネートの王道ファンタジー小説がついに漫画化! 世界に魅入られた少女と孤高の射手がそれぞれの運命に立ち向かう! 聖イジョルニ帝国シュライヴァ州の領主一族の娘・ユリアは政略結婚を前に、騎士団長である父ヘクトルと共に憧れの地だったレーエンデを訪れ、琥珀色の瞳を持つ黒髪の青年・トリスタンと出会う。 彼は不愛想な変わり者だが、ユリアはしだいに打ち解け、触れ合ううちに自分の生き方を見つめ直すことになる──。 古代樹の森、泡虫、幻の海……。恐ろしくも美しいレーエンデの魅力を新鋭・薄雲ねずが余すところなく描出する第1巻!
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  • 1巻
    900pt
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    2024年本屋大賞ノミネートの王道ファンタジー小説がついに漫画化! 世界に魅入られた少女と孤高の射手がそれぞれの運命に立ち向かう! 聖イジョルニ帝国シュライヴァ州の領主一族の娘・ユリアは政略結婚を前に、騎士団長である父ヘクトルと共に憧れの地だったレーエンデを訪れ、琥珀色の瞳を持つ黒髪の青年・トリスタンと出会う。 彼は不愛想な変わり者だが、ユリアはしだいに打ち解け、触れ合ううちに自分の生き方を見つめ直すことになる──。 古代樹の森、泡虫、幻の海……。恐ろしくも美しいレーエンデの魅力を新鋭・薄雲ねずが余すところなく描出する第1巻!
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    聖イジョルニ帝国シュライヴァ州と神に見放された地・レーエンデを結ぶ交易路。その建設計画を進めるため、シュライヴァ騎士団長・ヘクトルと、その案内人・トリスタンは、レーエンデ中を調査していた。旅の途中で遭遇した密輸団の証言を手がかりに、たどり着いたのは外地へ通じる抜け道――“竜の首”。断崖絶壁にそびえる荒廃した昇降機を前に、ヘクトルはある策を思いつく。一方、一人レーエンデに残り、「天満月の乙女」であることを隠しながらも、人々と仲を深めていくユリア。自らの生きる道を探し始めた彼女の背後に、黒い影が忍び寄る――。 本屋大賞2024ノミネートの傑作ファンタジー小説コミカライズ、待望の第2巻!