勘違い結婚 偽りの花嫁のはずが、なぜか竜王陛下に溺愛されてます!?
作品のあらすじ
弱小国グリレスの王女ミレーユ。
役立たずと蔑まれ“行き遅れ”の彼女のもとに突然、大国ドレイクの王カインとの縁談が舞い込んでくる。
だが、すぐに彼が一目惚れした相手は美しく才のある妹エミリアであり、『人違いの求婚』だったと発覚!
「偽りの花嫁だと気づかれているはず・・・」
父王の命により身代わりとして嫁がされたミレーユは、騙した罪を背負う覚悟さえしていたのに、
なぜかその後も花嫁として大切にされて――!?
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妹の身代わりとして、大国ドレイクの王カインに嫁ぐこととなった弱小国グリレスの王女ミレーユ。
しかし、そこで待っていたのは予想外の好待遇だった。
「本当はミレーユとたくさん語らいたいのに・・・」
明かされるカインの強い想い。
人違いの求婚ではなかったはずが、なぜか二人の勘違いは加速する――!?
一方ミレーユは、ドレイク国の人々へせめてもの恩返しにと、刺繍を施した贈り物を製作。
それには彼女の驚くべき“力”が秘められていて・・・・・・。
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偽りの花嫁でありながら、思いがけず厚遇を受けることに
なったミレーユは、虎族の王子クラウスと出会う。
会話の中で正体を見抜かれていると悟り、口外しないよう
懇願するも、クラウスは拒むどころか味方になると約束。
その裏には、彼が知る「竜族の価値観」が関係していて・・・・・・
そこへ嫉妬に駆られた竜王カインが現れ、一触即発の事態に。
しかし垣間見えたカインの優しさに、ミレーユの心は揺れ――
「この気持ちは一体なんなのかしら・・・」
胸の奥に、これまでにない“熱”が灯りはじめる。