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拗らせすぎて好きが言えない 年上幼なじみの愛は深くて不器用《カノンミア》

拗らせすぎて好きが言えない 年上幼なじみの愛は深くて不器用《カノンミア》
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作品のあらすじ
「友梨ちゃん…やわらかい」キスしながら触れてくる力強い指先。 さらには顔を近づけ・・・こんな樹さん、知らない…! ――大学生の友梨は密かに想いを寄せる人がいる・・・それは6歳上の幼なじみであり、兄の親友でもある樹! ある時、樹が風邪を拗らせたことを知り、兄の代わりに看病に向かう友梨だったが、そこでなぜか樹に押し倒されてしまい!? 肩を掴む大きな手、口内を蹂躙する舌、初めての感覚に翻弄されて・・・。 慌てて止めようとするも「……いやだ」 樹の真剣な瞳に、心臓がうるさいくらい響いちゃう。 どうしてこんなことに―…?
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    「友梨ちゃん…やわらかい」キスしながら触れてくる力強い指先。 さらには顔を近づけ・・・こんな樹さん、知らない…! ――大学生の友梨は密かに想いを寄せる人がいる・・・それは6歳上の幼なじみであり、兄の親友でもある樹! ある時、樹が風邪を拗らせたことを知り、兄の代わりに看病に向かう友梨だったが、そこでなぜか樹に押し倒されてしまい!? 肩を掴む大きな手、口内を蹂躙する舌、初めての感覚に翻弄されて・・・。 慌てて止めようとするも「……いやだ」 樹の真剣な瞳に、心臓がうるさいくらい響いちゃう。 どうしてこんなことに―…?
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    「いっぱいしてあげるね」樹の指が身体の中を撫でる。激しくなる指と舌に声が抑えられず…気持ちよすぎておかしくなっちゃう…!