千日後に離縁します~灰被りの聖女は恋をまだ知らない~
作品のあらすじ
「今日からちょうど千日後、俺はお前と離縁がしたい」
強い癒やしの力を持つ大聖女として、民衆から慕われていたフィーネ。しかしある日、自分をライバル視する後輩聖女・キリアの策略により、烙印を押され、教会を破門されてしまう。さらに、お金に目が眩んだ両親に売られて、異教徒・ナルカ族の辺境伯に嫁ぐことに。
それでも慎ましく頑張ろうと、結婚生活初日を迎えたフィーネだったが……。
破門された元大聖女×無愛想な年下辺境伯の、1000日限りの偽り婚。
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「今日からちょうど千日後、俺はお前と離縁がしたい」
強い癒やしの力を持つ大聖女として、民衆から慕われていたフィーネ。しかしある日、自分をライバル視する後輩聖女・キリアの策略により、烙印を押され、教会を破門されてしまう。さらに、お金に目が眩んだ両親に売られて、異教徒・ナルカ族の辺境伯に嫁ぐことに。
それでも慎ましく頑張ろうと、結婚生活初日を迎えたフィーネだったが……。
破門された元大聖女×無愛想な年下辺境伯の、1000日限りの偽り婚。
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「仲良くしたい――に理由が必要かしら?」
ガーロウの妻として屋敷で気丈に振る舞うも、全員から厄介者扱いされているフィーネ。そんな中、使用人長に厳しく叱られるラナと仲良くなろうと声をかけるが……。
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「あんたなんか、いなくなればいいのよ」
王国とナルカ族の和平のため、王国人の聖書を勉強するガーロウ。
そんなガーロウを幼い頃から想い続ける使用人・サーラは、彼の妻としてやってきたフィーネを邪魔に感じ……。
破門された元大聖女×無愛想な年下辺境伯の、1000日限りの偽り婚。
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「保身のために、できることを惜しむ人間にはなりたくない」
隠し事をしたことに対して、どんな罰でも受け入れるというフィーネの覚悟に面を食らったガーロウ。一方、使用人長・ルルザも彼女に一目置いているようだが……。
破門された元大聖女×無愛想な年下辺境伯の、1000日限りの偽り婚。
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「千日後にはどうか、この屋敷を出ると約束していただけませんか?」
元聖女であることをルルザに見抜かれてしまったフィーネ。言葉を失う彼女に対して、ルルザは、長年抱えていた聖職者への思いの丈を打ち明けるが――。
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「そんな母を助けてくれたのは、一人の聖女だ」
聖書の読み方の指南を通して、徐々に打ち解けていくフィーネとガーロウ。ある日、ガーロウは、熱心に聖書を学ぶ理由をフィーネに打ち明ける。
しかし、屋敷内には、二人の距離が近づくことを疎ましく思う人物が少なくないようで……。
破門された元大聖女×無愛想な年下辺境伯の、1000日限りの偽り婚。
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「私は、あなたが何を望んでも千日ここで過ごすわ」
幼い頃から主人であるガーロウを一途に想い続けている、使用人のサーラ。彼女は、突如ガーロウの妻として現れたフィーネを受け入れられず、冷たく当たっていた。
しかし、誰とでもわかり合うことができると信じるフィーネは、サーラに歩み寄ろうと、二人きりでの話をもちかけて……?
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「ぜひ妻のお前も共に──と」
仲違いを解消したフィーネとサーラが、恋バナに花を咲かせる一方で、ガーロウは、王国とナルカの相容れなさに歯がゆさを感じていた。
そんな中、王国のベルラン家からガーロウにとある手紙が届き……。
破門された元大聖女×無愛想な年下辺境伯の、1000日限りの偽り婚。
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「……どちらが上か思い知らせてやりますわ」
現大聖女・キリアは、王都内で流行する感染症の対応に追われ、苛立ちを募らせていた。そんな中、自らが破門に追いやった元大聖女・フィーネの復活を望む声を耳にしてしまい……。
破門された元大聖女×無愛想な年下辺境伯の、1000日限りの偽り婚。
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「――どうやらあんたも、笑われるような身の上みたいだしな」
ダンスの練習を通して、距離を縮めていくフィーネとガーロウ。そんな二人を使用人たちが囲み、和やかな雰囲気で舞踏会当日を迎えていた。
しかし、カルスだけは、王国人であるフィーネを認めていないようで……。
破門された元大聖女×無愛想な年下辺境伯の、1000日限りの偽り婚。