ハレ婚。

20巻完結!
作品のあらすじ

少子化、過疎化対策の特区指定で“一夫多妻OKな町”となっていた主人公・小春の故郷! 謎多きドS男・龍之介との結婚を決意した小春だったが、待っていたのは1番目のギャル妻・ゆずと、2番目のフシギ妻・まどか! 3人も妻がいる結婚式とは? そして、初夜は……!? 「デリバリーシンデレラ」のNONが描くリアルでフクザツな1夫3妻結婚生活!

1

ハレ婚。   1巻

価格:690pt

あらすじ
――この家、壁の向こうにも妻がいる!? 今までのオトコがすべて既婚者(騙されてた)という恋愛運サイアクな主人公・前園小春。ふらっふらで故郷へ帰るが、そこではさらにありえない生活が待っていた!……なんと故郷は、少子化過疎化対策の特区指定で、“一夫多妻(ハレ婚)”がオッケーな町となっていたのだった!!!
2

ハレ婚。   2巻

価格:690pt

あらすじ
少子化、過疎化対策の特区指定で“一夫多彩OKな町”となっていた主人公・小春の故郷! 謎多きドS男・龍之介との結婚を決意した小春だったが、待っていたのは1番目のギャル妻・ゆずと、2番目のフシギ妻・まどか! 3人も妻がいる結婚式とは? そして、初夜は……!? 「デリバリーシンデレラ」のNONが描くリアルでフクザツな1夫3妻結婚生活!
3

ハレ婚。   3巻

価格:690pt

あらすじ
日本で唯一“一夫多妻(=ハレ婚)”が許された町で、3番目の妻として始まった小春の結婚生活。となりの部屋で夜を楽しむゆずと龍之介の声に耐えきれず部屋を飛び出した小春は、もう一人の嫁・まどかと遭遇。衝突する2人の嫁に、龍之介の“お仕置き”がくだる! ……ヘンタイ夫と意地悪な妻たちに囲まれたハレ婚生活で、小春は幸せをつかめるのか――!?
4

ハレ婚。   4巻

価格:690pt

あらすじ
伊達(だて)家の3番目の妻としてやってきた小春(こはる)。夫の龍之介(りゅうのすけ)の挑戦的な態度に反発し、一緒に入浴する事になったが、やはり龍之介にやり込められる小春。そんな中、小春は幼少期に龍之介と知り合いだったという事を思い出しさらなる龍之介のやっかいな本性を目の当たりにした彼女は、ついに伊達家を出る決意をするーー。結婚制度に波紋を呼ぶことに必至の前代未聞「一夫多妻」コミック!!
5

ハレ婚。   5巻

価格:690pt

あらすじ
「可愛い嫁には旅をさせろ」日本で唯一「一夫多妻(通称:ハレ婚)」が許された町で、龍之介(りゅうのすけ)の第3夫人になった小春(こはる)。結婚生活に耐え切れず家出をした小春を待ち受けていたのは、高校の時に好きだった男友達との再会だった。これって不倫? ただの友情? なんだかアヤしい雰囲気に! 一方、小春不在の伊達(だて)家にすっかり馴染んだウブな女子高生・うらら。どうやら小春よりも伊達家のみんなに気に入られちゃったみたい…。
6

ハレ婚。   6巻

価格:690pt

あらすじ
「あたしほんとに この男に恋しちゃってんだな……」日本で唯一『一夫多妻(通称:ハレ婚)』が許された町で、龍之介(りゅうのすけ)の第3夫人になった小春(こはる)。伊達(だて)家での新婚旅行をきっかけに、龍之介ともっと仲良くなろうと奮闘する小春だが、なかなか2人っきりにすらなれないのだった。
7

ハレ婚。   7巻

価格:690pt

あらすじ
「自分が3番目の女だってのは幸せか‥?」日本で唯一『一夫多妻(通称:ハレ婚)』が許された町で、龍之介(りゅうのすけ)の第3夫人になった小春(こはる)は、ようやくハレ婚生活を楽しめるようになってきた。ところが今になって小春の父がハレ婚に大反対。離婚しろと言い出した……。なんとか認めてもらうため、伊達(だて)家一同が動き出す!
8

ハレ婚。   8巻

価格:690pt

あらすじ
「今日は他の人のこと考えないで」日本で唯一『一夫多妻(通称:ハレ婚)』が許された町で、最初はしぶしぶ龍之介(りゅうのすけ)の第3夫人になった小春(こはる)。でも龍之介を好きになったことで、苦手な“夜の営み”に挑戦したり、“二人きりのデート”で甘えたり……♪ 彼女は、少しずつ“女”へと変わっていく。
9

ハレ婚。   9巻

価格:690pt

あらすじ
「ごめんなさい…」日本で唯一『一夫多妻(通称:ハレ婚)』が許された町で、第三夫人の小春(こはる)は、龍之介(りゅうのすけ)とついに身も心も結ばれた。一方、第二夫人のまどかが結婚指輪を残して突然、失踪。小春たちが捜索に奔走する中、龍之介の口からまどかの衝撃の事実が明かされる――。
10

ハレ婚。   10巻

価格:690pt

あらすじ
「私を楽にしてください。」日本で唯一『一夫多妻(通称:ハレ婚)』が許された町で、まどかは龍之介に離縁を迫った。拒否をする龍之介にまどかは必死に追い縋る。龍之介は、伊達家は、この悲壮な想いに答えを出すことができるのか!?

※コミックデータが読み込めない場合はこちら

応援メッセージ 応援メッセージを書く