logo

banner

まがつき

まがつき

13完結!

応援メッセージを書く
作品のあらすじ
「この手を離すと死んじゃいますよ?」手を離すと死亡(!?)する!?変則三角ラブコメ!! ――ある日、疫病神に祟られてしまった八助(やすけ)15歳。神の機嫌を損ねると天変地異、神から逃げると死んでしまう!? この厄介な祟りを解くには彼女を“幸せ”にしなくてはならなくて……。意中の幼馴染みの眼前で、疫病神に奉仕しなければならない恐怖と苦悩に、健全な男子の精神と体力は耐えきれるのか!? 2人の女神との、ちょっぴりエッチな共同生活が始まる!!
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    「この手を離すと死んじゃいますよ?」手を離すと死亡(!?)する!?変則三角ラブコメ!! ――ある日、疫病神に祟られてしまった八助(やすけ)15歳。神の機嫌を損ねると天変地異、神から逃げると死んでしまう!? この厄介な祟りを解くには彼女を“幸せ”にしなくてはならなくて……。意中の幼馴染みの眼前で、疫病神に奉仕しなければならない恐怖と苦悩に、健全な男子の精神と体力は耐えきれるのか!? 2人の女神との、ちょっぴりエッチな共同生活が始まる!!
  • こののあらすじを見る ▼
    幼なじみのアカリと、神鏡から顕現した女神・織姫(おりひめ)。2人の板挟みにたじたじな八助(やすけ)の前に現れたのは、織姫の妹・天照大神(アマテラスオオミカミ)。この新たな美少女の登場で、刺激だらけの共同生活は三角関係から四角関係に!! これからはトイレもお風呂も4人一緒!? 八助の羨ましくもけしからん受難の日々はまだまだ続く!!
  • こののあらすじを見る ▼
    織姫(おりひめ)が気持ちを伝えたことにより、変化し始めた八助(やすけ)、織姫、アカリ、ひなたの四角関係。焦るひなた、食い下がるアカリ、そして無知ゆえの積極性を発揮する織姫。エスカレートする3人からのアプローチに、八助の心はどう傾く!?
  • こののあらすじを見る ▼
    新たなヒロインは一夫多妻制推進派!? ――織姫(おりひめ)につづき、ひなたからも想いを伝えられた八助(やすけ)。このままじゃいられないと、ケジメをつけるために行動を開始するも、当然のように(?)空回り。そうこうしているうちに、新たな神様いづなの登場により、事態はますますややこしく……!?
  • こののあらすじを見る ▼
    変化球に飽いた人へ。シリウスが送るド直球ラブコメ!! 新たなメンバー・いづなが加わり、5人での共同生活が始まったのもつかの間。八助(やすけ)達が稲森(いなもり)家から、改修工事が終わった神社にもどることに。当然、アカリは一人自宅に取り残され……。やきもきするアカリの取った行動は? そして、ストッパーだったアカリ不在で、歯止めの効かなくなった八助達が大暴走?
  • こののあらすじを見る ▼
    幼なじみ派の皆さん、お待たせしました!! 報われないだけが幼なじみじゃない!! 幼なじみ・アカリが大いに頑張ります!! ――再びアカリが合流し、元の平穏(?)な日常を送る八助(やすけ)達。そんな折、八助と織姫(おりひめ)が二人きりでデートをすることに。当然のように尾行を開始したアカリ達だったが、仲むつまじくデートをする二人の姿にアカリの恋心は強く揺さぶられる。そして、そのアカリの想いに織姫が気づいてしまい……。
  • こののあらすじを見る ▼
    神様だって、恋をするんです。好きな気持ちは、人も神も関係ない。恋する乙女が頑張るハーレムラブコメ!! ――織姫(おりひめ)やアカリへの想いを保留にしたまま、季節は夏に。エロ本、幼児化、海への旅行エトセトラ。相変わらず八助(やすけ)の日常にはトラブルと誘惑が待ち受ける。そんな折、海で出会った謎の少女に唇を奪われてしまった八助に、過去最大の災厄が……!?
  • こののあらすじを見る ▼
    女湯、下着売り場、女子トイレなどなど、八助(やすけ)を待ち受ける試練の数々! 女体化した主人公が学ぶのは女心? それとも……!? ――謎の少女のキスで女体化してしまった八助。男に戻してもらうためには、ミスビーチにならなくてはいけないことに!? いつもは行動を共にしている織姫(おりひめ)、アカリ、ひなたを敵に回し、ビーチの女王の座をかけた熾烈な戦いが今始まる……!!
  • こののあらすじを見る ▼
    アカリが八助(やすけ)に告白したことにより、変化し始める各々の想いと関係性。そして4人の美少女からのアプローチに、調子に乗る八助! 天界・高天原から織姫が戻り、新たな展開をみせる八助争奪戦の行方は……?
  • こののあらすじを見る ▼
    夏休みが終わり、新学期を迎えた一同を待ち受けていたのは避難訓練。訓練中、発言を勘違いされた八助(やすけ)は、女神たちにこれまで以上に積極的に迫られたじたじに。その関係性の心地良さよりも後ろめたさが上回り始めた頃、不穏な空気をまとった転校生が現れ……。