異端の魔女の出来心~魔が差した魔女と追放された聖職者は、今日も赤子に翻弄される~
作品のあらすじ
「僕のことはどうだっていい、この子を助けてください」
人々を見守り、慈しむ存在である精霊を滅ぼしたとされる”魔女”。
精霊教会の教えを信じる街の人間から、異端者として敬遠される日々を送る、とある魔女の前に現れたのは、精霊教会の助祭・テオと謎の赤子。
“道すがら託された“という赤子が原因で悪漢に追われているテオを、助けるつもりなどさらさらない魔女だったが、テオの一言がきっかけで魔が差してしまい……?
魔女と聖職者。相反するふたりが赤子に愛を注ぐ異世界ハートフルストーリー!
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「僕のことはどうだっていい、この子を助けてください」
人々を見守り、慈しむ存在である精霊を滅ぼしたとされる”魔女”。
精霊教会の教えを信じる街の人間から、異端者として敬遠される日々を送る、とある魔女の前に現れたのは、精霊教会の助祭・テオと謎の赤子。
“道すがら託された“という赤子が原因で悪漢に追われているテオを、助けるつもりなどさらさらない魔女だったが、テオの一言がきっかけで魔が差してしまい……?
魔女と聖職者。相反するふたりが赤子に愛を注ぐ異世界ハートフルストーリー!
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「魔だとか、魔女だとか、もう何がなんだか――……」
魔女の家に招き入れられ、赤子を狙う追っ手たちから逃れることができたテオ。
しかし、魔女の摩訶不思議な術によって起こされる現象にテオは驚かされっぱなし。疲労のせいもあり、ついには気を失ってしまうテオだったが……?
魔女と聖職者。相反するふたりが赤子に愛を注ぐ異世界ハートフルストーリー!
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「魔女の言うことをそんなに簡単に信じるのか?」
赤子に引き寄せられた魔――ケガレを瓶に封じた魔女は、ケガレについて聞きたそうにしているテオに向かって淡々と話し出す。
その話をすぐに理解し、納得したテオ。だが、魔女は「物わかりのいい」彼に挑発的な笑みを投げかけ……?
魔女と聖職者。相反するふたりが赤子に愛を注ぐ異世界ハートフルストーリー!
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「あの食べ方、犬に教わった可能性が――…?」
拾った赤子が何故不思議な食べ方をするのか、その原因に思い当たる節があったテオ。
赤子との出会いを魔女に説明するべく、辺境都市に赴任した経緯を話すことに。
そこで明かされたテオの過去は暗いもので……?
魔女と聖職者。相反するふたりが赤子に愛を注ぐ異世界ハートフルストーリー!
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「自身の記憶を見せようとしている――?」
テオたちのもとに突如、あの時の犬が現れる。
それは本物ではなく、犬から零れ出たケガレが形を成したものだった。
守りたい一心で赤子についてきたケガレは、魔女とテオにとある幻を見せる。
それは犬と赤子が幸せに暮らす日常――だったが、場面が切り替わった後、映されたのは炎に包まれる赤子の姿で……?
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「魔女様のお名前は――」
誰も名を知らない赤子は、テオが思いついた「ガウ」という呼び名がしっくりきた模様。
それ以外の名前は無視するので、魔女も渋々「ガウ」と呼びながら面倒を見ることに。
そんなドタバタの中、お互い名乗っていなかったことに気づいたテオに魔女は名前を尋ねられる。
しかし、彼女はすぐに答えられず……?
魔女と聖職者。相反するふたりが赤子に愛を注ぐ異世界ハートフルストーリー!
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「明日…いなくなるのか」
テオから、ガウを連れて教会へ行くことを伝えられた魔女。
その夜、テオとガウの寝顔を見た彼女は、明日二人がいなくなることを実感してしまい……?
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「君の幸せは、どこにあるんだろう――……?」
ついに辿り着いた辺境の精霊教会。
温かな歓待を受けて安堵したテオは、ガウを見た大司教が「ケガレ溜」と呟いたのを聞いてしまう。
警戒するテオだったが、周りに言いくるめられた結果、ガウを手放して大司教に預けることになってしまい……?
魔女と聖職者。相反するふたりが赤子に愛を注ぐ異世界ハートフルストーリー!
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「魔女様のお名前は、シディ――」
窮地に陥ったテオとガウの前に颯爽と現れた魔女・シディ。
驚いた大司教は、テオの知らなかった魔女の名前を大声で叫ぶ。
その一方で、シディは大司教をまっすぐ見つめ、「魔の知識の簒奪者たる大司教様」と冷ややかに告げた。
どうやら大司教とシディの間には、隠された軋轢があるようで……?
魔女と聖職者。相反するふたりが赤子に愛を注ぐ異世界ハートフルストーリー!
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「シディ様がガウくんを道具だと考えているだなんて、ありえませんっ」
シディの登場により、安心したガウとテオ。
強い絆で結ばれた3人を見て焦った大司教は、テオに不信感を植え付けようとシディを貶める。
しかし、テオはその言葉を真っ直ぐに否定し……?
魔女と聖職者。相反するふたりが赤子に愛を注ぐ異世界ハートフルストーリー!