logo

勇者そこに眠れ

勇者そこに眠れ
ページ読み
9まで配信中
応援メッセージを書く

作品のあらすじ

“魔海”と呼ばれる未開拓の土地。 その調査に遣わされた“勇者”たちは、一様に呪われて帰ってくる。 呪われた彼らは“穢れ人”と名付けられ、近づけば死罪とされていた。 その理不尽に怒れるシスター・カローラは、毎夜こっそりと抜け出し、「穢れ人の治療」という大罪を犯していたのだが……。 ある夜、呪いの核心に触れてしまう。
もっと見る
  • こののあらすじを見る ▼
    「カローラがいればなんでもいい」 処刑直前にカローラを助けたのは、彼女を偏愛する剣士・ネム。 国にケンカを売った二人の逃げ場所は、呪われた土地“魔海”しかない……?
  • こののあらすじを見る ▼
    「たすけてあげるから うちにおいでよ」 “魔海”に落下した衝撃で、ひどいけがを負ってしまったネム。 必死に彼を助けようとするカローラのもとに、”ここ”の住人と名乗る者が現れる。
  • こののあらすじを見る ▼
    「“オヤスミ“だ。“勇者“たち」 魔海に逃れてきたものの、さっそく訪れるピンチ。 カローラは必死に、自分たちは勇者ではないと訴える。
  • こののあらすじを見る ▼
    初めての魔海の街。ここでは、みんな「仮面」をつけていた。 魔海の者ではないとバレないよう――。 カローラたちも、仮面をつけて街へと出ていくのだった。
  • こののあらすじを見る ▼
    「カローラ泣いてるの…?」 たくさんの勇者、そして父を苦しめた、あの呪いについて知りたい――。 必死に“魔海の王“に訴えかけるカローラだったが、気持ちが理解されることはなく、思わず涙が溢れてしまう。
  • こののあらすじを見る ▼
    "堺"という言葉をきっかけに、フラッシュバックに襲われるネム。 忘れたい記憶と、心の傷――。 恐怖に飲まれていく彼を救ったのは、懐かしい調べだった。
  • こののあらすじを見る ▼
    "水抜きの刑"に処されることになったカローラたち。 牢獄のどこにも抜け道はなく、処刑をただ待つのみの窮地に――。 一方、カローラたちを追うロード王国の隊が、ついに"魔海"に到着していた。
  • こののあらすじを見る ▼
    魔海のことも、勇者のことも、そしてお父さんのことも――。 何もわからないまま近づく"水抜きの刑" 「せめて最期に、何か一つでも知りたい」 そう願ったカローラは、ある決断を下す。