蜜-月~乙女オジさん(52もうすぐ53)と私(19)の甘く悩ましい日々~無料割引
作品のあらすじ
私と加賀さんが付き合い始めて7ヶ月になる。私、橘美香利(19)・彼、加賀治(52)。その歳の差…33歳。加賀さんの少女っぷりは相変わらずで、私のちょっとした色仕掛けにもいちいちドキドキしてくれる。純情なんだから♪そんな可愛い所も若い私のために一生懸命Hを頑張ってくれる所も全部大好きだから、このままずっと一緒にいたい。ねぇ、加賀さん、一緒に住も?でも加賀さんの答えは「もうちょっと時間をくれないかな」どうして?加賀さん。やっぱり歳の差とか気になっちゃう?これだけ歳が離れていると、「好き」だけじゃ難しい問題とかあるのかな…。『蜜-恋~年上の男(ひと)~』で人気を博した加賀さんと美香里のその後の物語!
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私と加賀さんが付き合い始めて7ヶ月になる。私、橘美香利(19)・彼、加賀治(52)。その歳の差…33歳。加賀さんの少女っぷりは相変わらずで、私のちょっとした色仕掛けにもいちいちドキドキしてくれる。そんな可愛い所も若い私の為に一生懸命Hを頑張ってくれる所も全部大好きだから、ずっとこのままでいたい。ねぇ加賀さん、一緒に住も?でも加賀さんの答えは…。どうして?加賀さん。やっぱり歳の差が気になる?これだけ歳が離れていると「好き」だけじゃ難しい問題とかあるのかな…。『蜜-恋~年上の男(ひと)~』で人気を博した加賀さんと美香利のその後の物語!※この作品は【秘密の恋愛授業】vol.91でもお読みになれます。
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加賀さんとしたい。毎日でもしたい。したい、したい、したい、したい!!!!!!!!!!!!!!!!でも加賀さんは毎日は厳しそう。やっぱり無理させてるのかなぁ…。バイトの帰り、加賀さんの家で加賀さんを待っていたら珍しく酔ってご帰宅。「今日は…君のことばかり考えてた」「君を抱くことばかり考えてた」嘘…!めっちゃ嬉しい…!!でも加賀さん…なんか変…。※この作品は【秘密の恋愛授業】vol.93でもお読みになれます。
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清四郎くんにキスされてしまった。…なんで!?「やっぱさ、俺わかんねぇよ。なんであんなオッサンなの?」「オッサンの方が持ってるもんっつったら…金?」……!最低…!! 加賀さんはオッサンだよ。でも、好きなの。もっと若かったらとか全然思ってない。枯れ専でもない。加賀さんが好きなんだよ!! でも加賀さんは…。「僕は、自分がもう少し若かったらって思ってしまうよ……」加賀さん、どうしてそんなに煮え切らないの?自信ないの!?そんなに自信ないなら私、他所に行っちゃうよ……!?
※この作品は【秘密の恋愛授業】vol.95でもお読みになれます。
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またしても清四郎くんにキスされてしまった。そして事態は前よりも深刻…。あれから加賀さんに会っていない。ほんの数日だけど…前は、ほぼ毎日会っていたからこの数日がキツい。なんだろう、別れたのかな。清四郎くんとは最近なんだかいい感じ。加賀さんのような紳士さはないけど好かれているのはわかる。清四郎くんと付き合うのはきっとラク。加賀さんは好き過ぎて、大好きで、ツライ。
※この作品は【秘密の恋愛授業】vol.97でもお読みになれます。
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ついに…この日が。私の両親に、加賀さんを紹介!!彼氏です!なんつって…。でもお父さんが加賀さんとの交際を大反対(そりゃそうだ)。「親より年上の夫だなんて…」「すぐ老人になってしまうぞ」「どっ…どうすんだ!!かっ…介護とか…っ!!」…いちいちごもっとも。でも好きなの!加賀さんじゃないとダメなの。加賀さんもそう言ってくれてるの!!※この作品は【秘密の恋愛授業】vol.99でもお読みになれます。
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加賀さんを訪ねて来た謎の美女は、滝川彩子(45)、加賀さんの亡くなった妻の妹だった。そしてどうやら加賀さんのこと好きらしい…。ライバル登場!? ※この作品は【秘密の恋愛授業】vol.101でもお読みになれます。
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「こんなに年齢差があって、その上離れ離れで上手く行くの?」「本当に本当に治さんが最後の男だと思えるの?」「若いんだからいつか物足りなくなるはず」「いろんな障害がなくなって結婚に至ったら、燃え上がる恋心がなくなったら」「…ただのオッサンにしか見えなくなる」「愛する人を失う治さんの姿をもう見たくない」彩子さんに突き付けられた言葉の数々が私の胸を抉って行く。そんな事ないよ!私はずっと加賀さんの事、好きでいるもん!そう…言いたかったのに…なんで言えなかったんだろう……。※この作品は【秘密の恋愛授業】vol.103でもお読みになれます。
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大丈夫だよね、私達。加賀さん…。加賀さんのこと信じていない訳じゃない。でも、加賀さんにその気が無くてもあんなに押されたら…。数日後、友達から合コンに来てと頼まれた。メンバーにドタキャンが出て困っているのでいるだけで良いと。そう言えば加賀さんを初めて意識したのも合コン帰りだったな…。いるだけで良いならいっか…。行く道すがら、加賀さんの声を聞きたくなった。電話してみる。後ろから、彩子さんの声…!※この作品は【秘密の恋愛授業】vol.105でもお読みになれます。
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彩子さんが加賀さんの部屋に…!そんなことになっているとは知る由もなく、こちらは飲み会の真っ最中。その飲み会に何故か聖人がいる。友達が私の様子を心配して呼んだらしい。大丈夫だよ、そんな心配しなくたって、私今日はお酒飲まないし…て、これウーロンハイ!?ああもう、いいや、飲んじゃえ!あ…れ?意識が…。加賀さん…今、どうしてる?誰と…いる?
※この作品は【秘密の恋愛授業】vol.107でもお読みになれます。
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ん…な…、なんでこんな事にいぃぃぃ~~~~!!!!「…おはよ」じゃねーし!じゃねーし!!まさか…酔っ払って……?聖人は訊いてもはぐらかして答えてくれない。ゴミ箱を確認するもコンドームは無い。まさか…生………。ううう嘘だぁぁぁぁぁぁ~~~~~!!!!!!!!!!!!確かにあの時聖人に加賀さんを重ねてしまった。でもだからってヤる筈ない!!でも…でも…公園の後の記憶が無い!!※この作品は【秘密の恋愛授業】vol.109でもお読みになれます。