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天球儀 セフィラノーツ

天球儀 セフィラノーツ
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作品のあらすじ
ここは第七東方法術院――。天に十、地に二十二、絶対律が支配する世界で理法を操れ!! 魔法学園ファンタジックストーリー、第1巻ついに登場!!
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    ここは第七東方法術院――。天に十、地に二十二、絶対律が支配する世界で理法を操れ!! 魔法学園ファンタジックストーリー、第1巻ついに登場!!
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    七尾は季佐の怪我を自分のせいだと考え、ひどく落ち込んでいた。そんな彼の前に宮廷魔導師が現れる。彼は、七尾の能力の特異性から、自らと共に宮廷に来ることをすすめるが…!? 魔法学園ファンタジックストーリー、第2巻の登場!
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    <大気>の力を暴走させ謹慎を言い渡された七尾を見て、違和感を感じた季佐たち。できることをやってみようと決意した季佐たちは、南天の「破幻の目」を使って<太陽>を探査する。そうして水盆に映し出されたのは、宮廷魔導師・吾人と言い争う炒衣の姿だった。吾人が語る「赤月の惨劇」とは――?
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    遠浅が宮廷魔術師だったことを知って落ち込む七尾だが、炒衣からの後押しを受け、自らの能力と向き合う決意をする。魔法学園ファンタジックストーリー第4巻!
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    斑鳩の記憶を見て、彼が冤罪で処刑されたことを知った七尾は、理不尽であること全てと闘う決意をする。しかし周りの空気は、彼らの望まないものになっていた。学院は揺期の噂話で持ちきりに――。
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    姿を消した揺期を捜し続ける七尾たちは、白袖が彼女を利用しようとしていることを知る。計画を阻止しようと動き出す七尾は、白袖の遠浅への強い想いを知り、ある決意を固める――…。大人気ファンタジック学園ストーリー、堂々完結!!