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神主と繋がる三日三晩 ~やぁ…そんなごキトウ激しすぎっ!~

神主と繋がる三日三晩 ~やぁ…そんなごキトウ激しすぎっ!~

6完結!

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作品のあらすじ
「感度の良い女は神にも好かれるぞ」神社の梁に縛られたまま行われる【お祓い】という名の濃蜜な愛撫…熱い舌で敏感な秘所を弄られるたび蜜が溢れちゃう!――大学を卒業したばかりのさやか。結婚する予定だった彼氏にフラれて転落人生まっしぐら…。いっそ神頼みとお参りしてみたら、神社の鈴を壊しちゃった!中から飛び出してきたのは、意外と若いイケメン神主。叱られると思ったら「今からお前を祓ってヤル」ってどういうこと?
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    「はしたない声出すなよ」イケメン神主にカラダごと奪われて三日三晩…ナカまでかきまぜられるご祈祷なんてありえないっ!
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    「穢れをナカから清めてやる」迷い込んだ社務所で捕らえられ、何本もの指で愛撫されちゃう…。これが総一郎の言ってた災厄なの?
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    「お前が望んだんだ、もっと喘げ」三日三晩の禊が終わり開放されたさやか。巫女の仕事を志願するも、人前でカラダを弄るなんて!
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    「お前を抱くの久しぶりだな」総一郎のもとを飛び出したさやか。元カレとの再会をきっかけに、東京へ戻ることを決意したけれど…
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    「10年以上待ってたんだ」熱を出したさやかを抱きしめる総一郎。忘れていた出来事を思い出し、心から繋がったふたりは…