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ぷりっつ電子文庫 うちの3姉妹

ぷりっつ電子文庫 うちの3姉妹
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作品のあらすじ
お待たせしました! 累計320万部を超えるベストセラー「うちの3姉妹」の文庫版がいよいよ登場です。本書は2006年春に刊行された記念すべき第1巻。長女フーは5才、ちょっと妄想癖がありあだ名はおっぺけペ。次女スーは3才、なにごともマイペースであだ名はリベロ。そして三女チーは1才、あだ名は社長、またの名をまんま小僧ともいう。この個性的な3姉妹が繰り広げる予想不能な言動とボケっぷりに、母の鋭いツッコミがまき起こす爆笑の連続。小さな子どもをもつ人なら、思わず「あるある」とうなずいてしまう、ぷりっつワールドの原点がこの1冊にぎゅっと詰まっているのです。
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    お待たせしました! 累計320万部を超えるベストセラー「うちの3姉妹」の文庫版がいよいよ登場です。本書は2006年春に刊行された記念すべき第1巻。長女フーは5才、ちょっと妄想癖がありあだ名はおっぺけペ。次女スーは3才、なにごともマイペースであだ名はリベロ。そして三女チーは1才、あだ名は社長、またの名をまんま小僧ともいう。この個性的な3姉妹が繰り広げる予想不能な言動とボケっぷりに、母の鋭いツッコミがまき起こす爆笑の連続。小さな子どもをもつ人なら、思わず「あるある」とうなずいてしまう、ぷりっつワールドの原点がこの1冊にぎゅっと詰まっているのです。
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    大好評ベストセラー「うちの3姉妹」。編集部に殺到する「爆笑」「共感」「泣けました」の熱い反響にこたえての続編が本書です。 脳内メルヘン少女の長女フー、「いいでそ、べつに」が口ぐせの次女スー、暴走ちびっ子ギャングの三女チー。この個性豊かな3姉妹に振り回されながらも、鋭いツッコミを忘れない新進漫画家の母と、怒るとこわいけどちょっと天然の父。この5人家族が巻き起こす笑いの中には、現代の家族が失いかけている、熱く濃い親子のつながりが感じられ、子育て真っ最中のお母さんたちだけでなく、小中学生の読者も急増しました。文
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    小学生になった長女、幼稚園入園の次女、そしてまんま小僧の三女が巻き起こす爆笑劇場。電子化によって「3姉妹」ブーム再燃!
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    きょうも元気に小学校、幼稚園に通う長女と次女はおっぺけぶりもエスカレート。そして日に日に新しい言葉を覚える三女のかわいらしさも全開。「ぷりっつ電子文庫」第4弾は笑いと涙の一冊です。
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    2歳、4歳、6歳になった3姉妹、そのおっぺけぶりはますますエスカレート。遠足の準備をする長女が遠足の「しおり」を「おしり」と読み間違えて考えこんでしまったり。長女と次女が通うバレー教室では真顔で鼻をほじって母をあきれさせる次女。夏休み前に水着を買いにいけばお姉ちゃんたちに負けじと試着室で勝手におむつを脱ぎ始める三女・・・・。一瞬も目が離せない3姉妹です。そして、次から次へと大人には想像もつかないごっこ遊びを考え出したり、空を飛ぶトンボを見ながらの3人の会話など、「子どもっていいなあ」と思わせてくれます。巻
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    ついこの間まで「まんま、まんま」と泣き叫んでいた「妖怪まんま小僧」の三女チーが、この巻で初めて保育園のお泊まり会へ。心配する母をよそに「バッチコイ」で参加したり、母に叱られて泣き出す次女を「スー、泣かないで! 」となぐさめたり。究極の照れ屋さんの次女スーは、初めての運動会で一生懸命にダンスを踊って最近涙もろくなってきた母をウルっとさせます。長女のフーは相変わらずの脳内メルヘンながら、次女に嫌いなものを食べるときのコツ(的外れな)を教えたり。改めて、子どもは日々成長していくものだということを教えてくれます。
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    まだ幼稚園に通っている頃、将来は「オーロラ姫になる」といっていた脳内メルヘンの長女・フーは7歳の誕生日を迎え「将来漫画家になる」と言って張り切っています。泣き虫で自由人の次女・スーは新年の抱負で「お風呂場でチーが転ばないように見てる」と言って、成長を感じさせます。かつての「まんま小僧」全盛時代ほどではないけど、相変わらずなんでも「ためたい(食べたい)」三女・チーはすっかりおしゃべりが達者になり、次女を叱っている母の肩を叩き、「うるせっちゅーの」と仰天発言して母を驚かせます。文庫解説は、熱心な「3姉妹ファン
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    ベストセラーの文庫版シリーズもいよいよ佳境に。この8巻では、薄毛の三女チーのヘアスタイルがようやくリニューアル、でもプレゼントのことを「ちゅべれんと」と言ったりまだまだ幼い。幼稚園の年中さんになった次女はお姉さんぶりたいお年ごろか、チーを相手に「お説教ごっこ」。長女のフーはおっぺけぶりに加えて意外に負けず嫌い、車の中のしりとりでスーに負けて半べそかきながら悔しがる。巻を追うごとに3人それぞれの成長ぶりを楽しめるのも本シリーズの特色です。もちろん母のツッコミもますます冴え、「これ、使える」と思わせるものもた
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    日々成長する爆笑3姉妹。三女・チーは3歳になり、数も覚え始めました。でも、数えられるものはすべて3人。トイレでも「うんち、3人でた」なのです。次女スーはあいかわらずマイペース。こどもチャレンジで「にく」とルビがふってある「国」を「にく」と読んで「いみわかんない」と言い放つ。そして夢見る勘ちがいガールの長女のフーは、大変ながんばりやさんでもある。札幌のとびうおと異名をとった母の特訓で水泳の猛練習。その懸命な顔もなぜかおかしいのはさすがにフーちゃん! 解説は2男1女の母でもあり、「うちの3姉妹」のおかげで子育
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    好評の文庫版もいよいよ10巻。あのまんま小僧だったチーも、「しんじよーない(信じられなーい)」などとおしゃまなことを言うようになりました。でも「タヌキはなんてなくの」と聞かれて「たぬたぬ」と予想外の答えで母をあきれさせるのも相変わらず。「いーでそべつに」のせりふで人気の次女スーは、いつものようにわけのわからない一人遊びに夢中。長女フーのおっぺけぶりも健在ですが、今回は毎日もくもくと逆上がりを練習しとうとう一人でやりとげ、母をジーンとさせる一幕も。すっかり人気キャラクターになったばあばも持ち味全開。解説は、