道頓堀いてまえ警部
作品のあらすじ
道頓堀警察署の無敵警部・鷲花権造(わしはな・ごんぞう)のハチャメチャな活躍を描いたポリスコメディ。警察学校を卒業して晴れて一人前の警察官となった岡田(おかだ)と佐々木(ささき)は、出勤途中に建設中のビルから女性の悲鳴が聞こえて、その現場へ駆けつける。そこには悪人顔の痴漢が若い女性のパンティを脱がそうとしており、その痴漢を取り押さえようとした岡田と佐々木だったが……!?
1巻 | 道頓堀いてまえ警部 1巻 価格:300pt |
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あらすじ
道頓堀警察署の無敵警部・鷲花権造(わしはな・ごんぞう)のハチャメチャな活躍を描いたポリスコメディ。警察学校を卒業して晴れて一人前の警察官となった岡田(おかだ)と佐々木(ささき)は、出勤途中に建設中のビルから女性の悲鳴が聞こえて、その現場へ駆けつける。そこには悪人顔の痴漢が若い女性のパンティを脱がそうとしており、その痴漢を取り押さえようとした岡田と佐々木だったが……!?
2巻 | 道頓堀いてまえ警部 2巻 価格:300pt |
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あらすじ
車内でシンナー遊びをする男女3人組を逮捕しようとした鷲花権造(わしはな・ごんぞう)は、車を急発進して逃走を試みる彼らに発砲して負傷させる。それが新聞記事となり、威嚇発砲について道頓堀署署長から怒鳴りつけられる鷲花だったが、反省せずに警官としての信念を貫き通す。その後、シンナーの売人を捕まえようとストリップ劇場へ乗り込んだ鷲花は……!?そして巡査の吉崎(よしざき)が意外な結婚を?浪花のポリスコメディ、ついに完結。
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