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支配者の白き檻

支配者の白き檻
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作品のあらすじ
税理士試験に合格した柴崎朋弥は、父の斡旋で私立病院の内定を貰う。しかし朋弥はその話を断ろうと、大病院を統べる優秀な院長・石動秀継と対面する。だが医者だった父の暗い過去を明かされ『私の「道具」として働け』と脅迫され…。抗う術を持たない無垢な身体は、あらゆる手管や淫らな道具を使われ石動から快楽を引き出され、身体を使って営業しろと命令されて…。
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    税理士試験に合格した柴崎朋弥は、父の斡旋で私立病院の内定を貰う。しかし朋弥はその話を断ろうと、大病院を統べる優秀な院長・石動秀継と対面する。だが医者だった父の暗い過去を明かされ『私の「道具」として働け』と脅迫され…。抗う術を持たない無垢な身体は、あらゆる手管や淫らな道具を使われ石動から快楽を引き出され、身体を使って営業しろと命令されて…。
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    【描き下ろし漫画付き電子限定版!!】父の医療ミスを理由に、院長である石動秀継から『私の道具として働け』と脅迫された柴崎朋弥。表向きは石動医院の事務局長として働くが、夜は有力者である坂田に性の玩具として扱われる日々を送っていた。悲鳴を上げる心とは裏腹に、石動によって開発された身体は貪欲に快楽を受け入れてしまう。更に、朋弥を手に入れようと目論む医師・住江が動きだして…。