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壁穴ヘブンホール

壁穴ヘブンホール
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作品のあらすじ
優秀な兄と比べられることにストレスを感じてきた裕也は、“壁尻♂専門店”で、立派なTINKOを持つ男たちを犯し、鬱憤を晴らす日々を過ごしている。ある日、お気に入りの尻を持つ“タク”の手首に兄と同じホクロを発見し、いつも以上に興奮して激しく犯してしまう。完璧人間の兄がこんな場所にいるはずがないのに、妄想は止まらない。もし兄がこんな惨めな格好で尻を赤くしていたら……さいっこうにゾクゾクする!
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    優秀な兄と比べられることにストレスを感じてきた裕也は、“壁尻♂専門店”で、立派なTINKOを持つ男たちを犯し、鬱憤を晴らす日々を過ごしている。ある日、お気に入りの尻を持つ“タク”の手首に兄と同じホクロを発見し、いつも以上に興奮して激しく犯してしまう。完璧人間の兄がこんな場所にいるはずがないのに、妄想は止まらない。もし兄がこんな惨めな格好で尻を赤くしていたら……さいっこうにゾクゾクする!
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    壁にハマり尻を提供するゲイ向けの風俗店“壁尻♂専門店”で働いていた兄の拓海と、お客として店に通っていた弟の裕也。2人はお互いの存在を認識し、現在は兄弟としても恋人としても仲良く同棲生活を送っている。しかし、店をやめてからというもの拓海の有り余る性欲は全て裕也に向けられ、拓海のスケベな要求は日に日にエスカレートしていて――。