私、真白っていいます…どうしてこんなことになっちゃんたんだろう…私…お父さんと同じくらいの知らないオジさんに犯されました…通学中に忍び寄ってきた痴漢の魔の手…それがそもそもの始まりでした…ちょっと恥ずかしいけど、私の体験したことを…あなたに告白します…女性専用車両に乗り損ねた真白は、通勤のサラリーマンたちと一緒に混雑した男臭い電車に乗り込む…すると男達で溢れかえる車内をかき分け真白のすぐ後ろに一人のオヤジが移動してきた…オヤジは真白の後ろにつくと、スカートの中に手を滑り込ませ柔尻を撫で始めた…真白は勇気を出して男に注意を促すのだが、逆に脅迫をされてしまう…脅しをかけられた真白は、ただただ身を強ばらせてじっと我慢するしかできなくなった…次の駅に到着するまではまだまだ時間がかかる…男は真白の柔尻を蹂躙しながら、今度はアソコを玩具で刺激し始め…!?