このタイトルは水色の部屋　（上）の第1話を収録しています。 高校生の柄本正文は母親のサホと二人暮らし。美しい母親に対して屈折した愛情を抱いていた。その想いはやがて、ある事件を引き起こしてしまう――。 『R-中学生』のゴトウユキコが圧倒的な深度で描く、母と息子の性と愛。 昭和の日本映画みたいでせつなくてエロくてよいです。僕には描けません。――山本直樹(漫画家)

このタイトルは水色の部屋　（上）の第2話、第3話を収録しています。 高校生の柄本正文は母親のサホと二人暮らし。美しい母親に対して屈折した愛情を抱いていた。その想いはやがて、ある事件を引き起こしてしまう――。 『R-中学生』のゴトウユキコが圧倒的な深度で描く、母と息子の性と愛。 昭和の日本映画みたいでせつなくてエロくてよいです。僕には描けません。――山本直樹(漫画家)

このタイトルは水色の部屋　（上）の第4話、第5話を収録しています。 高校生の柄本正文は母親のサホと二人暮らし。美しい母親に対して屈折した愛情を抱いていた。その想いはやがて、ある事件を引き起こしてしまう――。 『R-中学生』のゴトウユキコが圧倒的な深度で描く、母と息子の性と愛。 昭和の日本映画みたいでせつなくてエロくてよいです。僕には描けません。――山本直樹(漫画家)

このタイトルは水色の部屋　（上）の第6話、第7話を収録しています。 高校生の柄本正文は母親のサホと二人暮らし。美しい母親に対して屈折した愛情を抱いていた。その想いはやがて、ある事件を引き起こしてしまう――。 『R-中学生』のゴトウユキコが圧倒的な深度で描く、母と息子の性と愛。 昭和の日本映画みたいでせつなくてエロくてよいです。僕には描けません。――山本直樹(漫画家)

このタイトルは水色の部屋　（上）の第8話、第9話を収録しています。 高校生の柄本正文は母親のサホと二人暮らし。美しい母親に対して屈折した愛情を抱いていた。その想いはやがて、ある事件を引き起こしてしまう――。 『R-中学生』のゴトウユキコが圧倒的な深度で描く、母と息子の性と愛。 昭和の日本映画みたいでせつなくてエロくてよいです。僕には描けません。――山本直樹(漫画家)

このタイトルは水色の部屋　（上）の第10話、第11話を収録しています。 高校生の柄本正文は母親のサホと二人暮らし。美しい母親に対して屈折した愛情を抱いていた。その想いはやがて、ある事件を引き起こしてしまう――。 『R-中学生』のゴトウユキコが圧倒的な深度で描く、母と息子の性と愛。 昭和の日本映画みたいでせつなくてエロくてよいです。僕には描けません。――山本直樹(漫画家)

このタイトルは水色の部屋　（上）の第12話、水色の部屋　（下）の第13話を収録しています。 上巻が絶賛された、ゴトウユキコの衝撃作。堂々の完結!! 「歪んだ性愛と優しさが錯綜して心がかき乱される。苦しい。でも最後まで読んで本当に良かった。ずっとこんな漫画を読みたいと思ってた。」――浅野いにお（漫画家）

このタイトルは水色の部屋　（下）の第14話、第15話を収録しています。 上巻が絶賛された、ゴトウユキコの衝撃作。堂々の完結!! 「歪んだ性愛と優しさが錯綜して心がかき乱される。苦しい。でも最後まで読んで本当に良かった。ずっとこんな漫画を読みたいと思ってた。」――浅野いにお（漫画家）

このタイトルは水色の部屋　（下）の第16話、第17話を収録しています。 上巻が絶賛された、ゴトウユキコの衝撃作。堂々の完結!! 「歪んだ性愛と優しさが錯綜して心がかき乱される。苦しい。でも最後まで読んで本当に良かった。ずっとこんな漫画を読みたいと思ってた。」――浅野いにお（漫画家）

このタイトルは水色の部屋　（下）の第18話、第19話を収録しています。 上巻が絶賛された、ゴトウユキコの衝撃作。堂々の完結!! 「歪んだ性愛と優しさが錯綜して心がかき乱される。苦しい。でも最後まで読んで本当に良かった。ずっとこんな漫画を読みたいと思ってた。」――浅野いにお（漫画家）